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Preparation

ワーキングホリデー(以下WH)は普段の旅行とは違って1年という長期間。その分、それ用のビザの申請やその他の準備などいろいろあります。自分がやった手続きや、メールなどで良く聞かれる質問などについて、書いています。
しかし、情報はあくまで2000年度にビザを取り2001年初頭からWHをした私の記録ですので、最新の情報と異なることがあるかもしれません。また、必要な準備が抜けていたり、人によっては必要のないものも入っているかと思います。ここに書いてあることはあくまで私の独断と偏見ですので、参考程度に・・・。

ワーホリに決まった形なんてありません。「しなきゃいけない」ということも何もありません。
自分の資金の範囲内で、違法行為や人に迷惑をかけるような行動でない限り、自己責任で自分の好きなように過ごせるのがワーホリの魅力だと思います。 こんな贅沢めったにないですよ〜。Enjoyしてくださいね。

それから、オーストラリアに来たら、バラ色の日々が待っているとかそういうことはありません。
過度の期待(!?)をしてオーストラリアにやってきて、失望している人も少なからずいるようです。
当然のことですが、オーストラリアに来ても、自分から行動を起こさなければ何も起こりません。それから、日本同様、トラブルにあうこともあるかもしれない。楽しいことだけでなく、時には嫌なこともあると思います。
楽しく過ごせるかどうかは、結局は自分にかかっているのではないかと思います。

準備をする際に何から手をつけていいかわからない!なんて場合はワーキングホリデー関連書籍を1冊購入して読んでみるのもいいかもしれません。大体の流れや体験談が載っていたりもして参考になると思います。世間ではたくさんのWH関連書籍があります。

ワーキングホリデー関連書籍

お金のこと… | 飛行機の手配 | 国際運転免許証 | クレジットカード | 歯医者 | 海外旅行傷害保険 | 語学学校 | お金の持って行き方 | YH会員証の取得T/Cの購入 | 公的手続き | パソコンについて | コンタクトレンズについて | 携帯電話について | 検疫について | 斡旋会社は必要か? | 持ってきた方がいいもの | 都市の選び方!? | オーストラリアの治安 | ホームステイについて・・・ | オーストラリアで英語を学ぶのは無駄!?

お金のこと…  top

*現在はビザの申請は原則的にオンライン申請になり、残高証明の提示・提出などはないようです。
ただし、現地での生活をある程度充実したものにするためにもそれなりの資金はあった方がいいと思います。
私は語学学校、保険など日本で事前に払う出費を除いて、月$1000の計算、つまり1年で$12,000で予算を考えていました。

「1年間一体いくらあれば足りますか?」という質問を受けることがあります。
本やHPなどを見ていると、大体50万円〜100万円くらいを持って行く人が多いみたいです (*1ドル60円とかだった当時の話。今は円安なのでもっと必要かも)。個人的にはアルバイトをするつもりであれば、その範囲で何とかなると思います。
「お金についてはいろんな情報があるので、一体いくら必要なのかわかりません」こんな声も聞かれます。でも、人によって違うからいろんな情報があって当然なんです。
資金に関しては、学校に行くのか、バイトをするかしないか、どこに住むのかなど、現地での生活の仕方によっても違ってくるので、一概には言えません。シティで1人で部屋を借りて、外食三昧・・・なんて生活だとかなりお金がかかるだろうし、自炊をして、シェアをすればそれなりに節約できます。田舎へ行けば行くほど、シェアやアパートの値段が安くなるので、安上がりになります。 (しかし、仕事探しが都会に比べて難しいという難点もあります)

「一体いくらあれば足りますか?」という質問は「日本で1ヶ月いくらで暮らせますか?」 という質問と同じです。10万円で生活できる学生もいるだろうし、30万なきゃ生活できない!って人もいるでしょう。その違いは住む場所や暮らし方なんかの違いなんですよね。 都内と田舎じゃ家賃も違うでしょ?
大体の目安を言うと、質素な生活をした場合、月$1000〜$1500ほどあれば何とかはなります。
まず、シェアに週$120(もちろんもっと高いもの、安いものもあります)として、食費は自炊をすれば週$100もあれば余裕だと思います。となると、シェアと食費で1ヶ月$880。あとは、個人次第です。
お酒やタバコ、ちょっとリッチなディナーとか何か特別なものを買うとか、旅行とかの費用は入ってませんので、そこら辺は個人で計算してください。

個人的な意見ですが、やはり資金は大いに越したことはないです。ぎりぎりで来て、お金が足りないから1年もいられず帰ることになる人もいるみたいです。
また、全財産はたいてWHに行って帰国後一文無しというわけにも行かないでしょうから、日本に残しておく分というのも必要でしょう。

たまに驚くくらいの少ない資金でワーホリを成し遂げてしまう方もいますが、そういう人は行動力も度胸も何もやはりあります。そうじゃない人は、厳しいかも。
貧乏生活を楽しめる!という人意外は、資金は余裕を持ってきましょう。
語学学校に通うとしても100万〜200万あれば多分、何とかなります。

飛行機の手配  top

最初は往復を買おうと思っていました…が、帰りは一体シドニーにいるのか?という疑問が…。多分シドニーにはいない。
帰りはどこからになるかわからないという方は片道を買ったほうが良いかもしれません。
シドニーから入って、その後ラウンドして、帰る時点でパースにいたら、往復を買っていた場合、わざわざシドニーまで戻らなくてはならないからです。
多分入国した町にずっといる、もしくは最終的に戻るという人は往復を買ってしまった方がお得だと思います。
飛行機のチケットは出発空港によってもいろいろですから、自分にあったものをみつけてください。

格安航空券を扱う旅行会社はたくさんあります。オンラインで価格を調べることもできるので、いろいろ比べて検討してみてください。

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私が乗る飛行機のチケットも、旅行会社によって1万円以上(!)の値段の差がありました。頑張って、安いのをみつけましょう!!
ちなみに帰国の際、ブリスベン〜成田の片道チケットをオーストラリアで買いましたが、値段は$900ほどでした(直行便1月末、2002年当時)。

国際運転免許証  top

WH中に免許が切れるため、国際運転免許の取得+事前の更新の必要もありました。そこで、免許センターに問い合わせてみました。

国際運転免許証の取得だけの場合は最寄の警察でもOKなようです。
しかし、変更の可能性もありますので、詳細については各都道府県の免許センター・最寄の警察署などで必ず確認して下さい。
なお、原付免許、特殊免許、仮免許だけの免許証では、手続きができません。
それから、国際運転免許証の有効期間は1年間です。ただし1年以内であっても、日本の運転免許証が失効した場合は、国際運転免許もその効力を失います。

クレジットカード  top

クレジットカードはレンタカーを借りたりする際に、身分証明にもなります。使う予定がない方も1枚あると便利かもしれません。今は初年度年会費無料とか、年会費がかからないカードとかもあったりしますから。
私はカードは持っているものの、免許同様、WH中に有効期限が切れるため、事前に新カードを送ってもらうことにしました。
有効期限はよく確認して下さい。WH中に有効期限が切れる方は早めに新カードを送ってもらいましょう。
カード会社にもよるかもしれませんが、事前の更新は簡単でした。カード会社に連絡し、事情を説明すればすぐ新しいカードを送ってくれます。

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それから、カードを紛失した際のオーストラリアでの連絡先・カード番号などは必ずメモしておいて下さい。大丈夫だろう…は禁物です。実際私は学生時代に1ヶ月間シドニーに行った時、George St.のマクドナルドで財布をスラれた経験があります(マヌケでした…)。警察に行ったり、カード会社に連絡したり、大変でした。みなさんもくれぐれもご注意を!
 

歯医者  top

出来れば行きたくない所ですが、ワーホリ前には行っておく必要があります。海外旅行保険では歯の治療は保険の対象外です。現地では医者に行くと保険もきかないので、結構な額を取られます。
ちなみに私はオーストラリアに来てから、「虫歯かな?」というものを発見して歯医者に行ったことがあります。結局は虫歯ではなかったのですが、ちょっと加工(?)をしてもらったので、$150くらいかかりました。
時期を見計らって(2・3ヶ月前くらい前には)、虫歯がありそうな人も、そうでない人も行くようにしましょう。歯医者って結構時間がかかりますから、虫歯がありそうな人は特にお早めに…。

海外旅行傷害保険  top

医療費は高額なようです。保険は必ず加入しましょう。ちなみに救急車もタダではありません。下手すれば、ヘリで輸送なんてこともあり、距離に応じてかなりの額が取られます。
海外旅行保険を扱っている会社はたくさんあります。保険料も保障額によってかなり幅があります。調べてみた皆さんはおわかりかもしれませんが、大抵セットになっているものはWHメーカーにとっては「高いなぁ」というものがほとんど…。

私はワーホリネットがAIUと提携してつくった「ワーホリ@保険」にしました。わからないことはメール・電話で聞くことができます。
どんな場合は保険金が出ないのかといったことも知っておく必要があります。

語学学校  top

気になったこと | 日本で決める?現地で決める? | 海外送金は簡単!

気になったこと…

私は事前に学校を決めました。これには賛否両論ありますが・・・。もしかしたらこちらに来てからいくつか学校を見学してみて決めてもよかったかもと思います。
私はある2つの学校で迷っていました。無料で入学手続きをしてくれる、有名な2つのエージェントに意見を聞いてみました。返って来た意見は全く違うものでした。

この評価の違いはどこから来るのか?
エージェントは、1人の生徒を紹介して入学させるたびに、学校からコミッションをもらっているはずです。それは別に悪いとは思いません。慈善事業じゃないですから。ただ、エージェントによっては、ある特定の学校とのつながりが特に強く (←実は日本人がオーナーの語学学校というのはかなり多いです)、そこを勧めることもあるかもしれないということです。エージェントの人の学校の評価というのは、100%信じていいものか…考えさせられました。もちろんエージェントの情報も役に立つこともありますが、情報を鵜呑みにする前に自分でもできるだけ調べること。それが大切な気がします。

特に学費を日本円で表示しているようなエージェントは要チェック。自分でも実際の学費を調べて、金額が妥当なものか調べた方がいいと思います。(もちろんドル表示の場合でも、念のため調べることをおすすめします。)

英語が伸びるも伸びないも要は本人の取り組み方次第。「日本人の少ない学校」を探す方が多いですが 、現状としてはオーストラリアには日本人がとても多いです。
確かに学校に日本人が少ない方がいいのかもしれないけど、現状が現状ですので、その中でいかに自分でがんばれるかにかかっていると思います。クラス・学校がもし日本人だらけ…なんてことになっても、いくらでも英語を話す環境は作れるはず。日本人が少ない学校でも、その中の日本人で固まっては同じこと。
もし、学校が日本人だらけだった・・・というのが英語を学校で上達させられなかった理由になるのなら、生徒がほぼ全員日本人の日本の英会話スクールなんて意味がないってことになります。そんなことはないですよね?
こちらに来てつくづく思ったのですが、日本人が多いから 英語が伸びない、云々・・・はただのいい訳です。厳しいようですが・・・。

学校の評価というのはもしかしたら、その人の取り組み方・学校での過ごし方などにも、大きく左右されるのかもしれません。

日本で決める?現地で決める?

現地で実際に見て決めた方が良いという意見の方が多いと思います。私もその方がいいと思います。
パンフレットやエージェントの話は実際に行ってみたら違ったりすることも多いようです。 また、誰かがいい学校だと言っていたとしても、その学校があなたの求める学校像と一致するとはかぎりません。
日本人の比率は時期・コース・クラスのレベルなどによっても違ってきます。 そして、常に変動しています。 (実はここはポイントです。日本人が少ないという情報をネット上などで手に入れたとしても、それを見た多くの日本人が殺到する可能性もあるわけで・・・)

何も決めずに行って、現地で決めるのは不安・・・。
そんな場合は、例えば語学学校を4週間とかだけ申し込んでおいて、気に入れば更に4週間なり8週間なり延長するという方法もあります。

私の通った学校は2月の時点ではほとんど日本人がいませんでした(多分全部で10人以下)が、3月に入る頃には日本人がうじゃうじゃ増えました。それでも、上のクラスに行けば日本人は1人とか2人とかしかいませんでした。頑張って英語を今から勉強しておけば、日本人が少ないクラスに入れますよ!

また、街に日本人がいないからといって学校に日本人がいないか?というとそれがそうではありません。
街にひとつしか語学学校がないから、みんなそこに行く・・・その結果日本人が多いなんてこともあるみたいです。

たまに、「いい学校があったら教えて下さい」なんてあまりにも漠然としたメールをもらって困ることがあります。私は学校も一箇所しか知らないので、他のところの情報は人から聞いた話などしか持っていません。人によっては同じ学校でもよくないと思っている人もいるし、よかったと思っている人もいることも充分ありえます。
あなたにとっての「いい学校」ってどんな学校ですか?
授業料が安い?日本人が少ない?アクティビティが充実している?街中にある?海のそばにある?日本人カウンセラーがいる?WHメーカー向けのサポートがある?会話中心の学校?国籍が多様?……。
「いい学校」の解釈って人によって違うんじゃないかなぁと思います。(ちなみに上に挙げた条件全てがそろっている語学学校は残念ながらありません)

海外送金は簡単!

日本で事前に自分で、もしくは現地エージェントを通して学校を手配した場合、大抵、授業料は海外送金をすることになると思います。
海外送金ってどうやるの?私もそうでした。そんなのしたことないし、お金が絡むことだから、何かトラブルがあったら大変そう…なんて思っていました。
でも、全く心配は無用でした。とても簡単です!普通に手続きすれば、まず、トラブルは起こりようがないと思います。(エージェントが悪徳エージェントでネコババしたりしない限り…笑)
ちなみに、2000年12月現在では、郵便局からオーストラリアへの銀行口座あての電信送金はできません。
追記:日本の郵便局からもオーストラリアの銀行口座あてに国際送金ができるようになったようです。手数料などは銀行に比べ安いのではないかと思います。詳しくは 郵貯のHPをご覧になるか、最寄の郵便局でご確認ください。(2001年10月確認

私が行った銀行からの海外送金の手順をざっと書いてみます。

まず、受取人側の情報が必要です。銀行名・支店名・支店住所・口座番号・口座名義・送金金額…。銀行によっては、相手の住所も必要な場合もあるかもしれません。以上の項目をまず、チェックしてメモして下さい。これらの情報は学校・エージェントから知らされると思います。この時に現地の銀行でかかる手数料(支払銀行手数料)は送金依頼人・受取人のどちらが負担するのか必ず確認して下さい。
ここがポイント。たぶんトラブルになるとしたらここです。
ここを間違えると、現地で手数料が送金金額から引かれてしまい、請求金額に足りない!ということが起こるようです。

それが済んだら、最寄の銀行に電話して、オーストラリアへの海外送金を取り扱っているか・送金手数料はいくらか・必要なもの・わからないことなどを確認しましょう。私が使った銀行では身分証明書(免許証など)と印鑑が必要でした。銀行によって手数料が違うので、近所に複数の銀行がある方は、いくつか問い合わせてみるといいかもしれません。

銀行に行くと、「海外送金依頼書」とかいう用紙があると思います。大抵フロアーにご案内係みたいな人がいるので、その人をつかまえて、「海外送金したいのですが」と聞くのが、手っ取り早いです。
記入は前述のことをしっかり調べておけば、全く難しくありません。送金金額・口座番号などを間違えずに記入します。支払銀行手数料についても間違えずに記入して下さい。
記入が終わったら、指定された窓口に提出します。そうしたら、あとは向こうが全てやってくれます。
送金金額分の日本円・手数料などを計算してくれるので、その金額を支払えばOKです。
現地銀行の手数料については、銀行により取り扱いが違うようで、実際にかかった費用をあとで請求・オーストラリアなら○○円と一律で請求などなど、いろいろです。
全てが終わったら、控えをくれると思うので、必ず取っておきましょう。
大体、都市銀行で、1週間ほどで届くようです。現地で入金が確認されれば、学校やエージェントから、確認の連絡があると思いますので、それで送金は無事完了です。

お金の持って行き方  top

お金の持って行き方にはいろいろあります。ちょっと現実的でない物もありますが、挙げてみると…

★日本円の現金を持っていく。
★オーストラリアドルの現金を持っていく。
★日本円のT/Cを持っていく。
★オーストラリアドルのT/Cを持っていく。
★ANZやNABの現地口座を日本で事前に作る。
★現地に行ってから口座を作り、そこへ日本から送金してもらう。
★シティバンクのワールドキャッシュ。
★シティバンクの口座を作っていく。(ワールドキャッシュではなく、一般の)
★都市銀行などの国際キャッシュカード。
★上記のいくつかを組み合わせて行く。

私が考えついたのはとりあえず、ざっとこんなところです。他にもあるかも。
それぞれに、長所・短所があるだろうと思います。為替の変動にもよるし、どれが得かなんてことも一概には言えません。だから、悩むんですよね〜。

高額にならない限り、T/Cが一番安上がりに見えますが、日本でT/Cを作った時から、その後為替がどういう動きをしたかによって、損をしたと感じることもあるし、得をしたと感じることもあると思います。T/Cを作った時より、円高になれば、手数料を差し引いても、現地で国際キャッシュカードで引出したり、日本から送金してもらった方が得だったということにもなるし、その逆もありえます。
(注)国際キャッシュカードの場合、1日に引出せる限度額が決まっています(私が聞いた銀行では1日50万まで)。また、現地ATMでも1回の引出し限度額 (大抵$1000)があるので、もしかすると、何度かに分けて、引出さなければいけないかもしれません。そうすると当然手数料はその都度かかります。

為替の動きにより違ってくるという事情があるから、お金の持って行き方に関しては、いろいろな意見・情報があるのだと思いました。
いろいろ考えて、ある程度は運に任せて決めるしかないようです。絶対に得な方法というのはありません

ちなみに、郵便局からは、住所あての送金ができます。住所あてに証書が送られてくるので、それを郵便局に持って行って、現金を受け取るそうです。ラウンド中などは不可能ですが、定住(?)している際は使えると思います。銀行の電信海外送金に比べると安い手数料で送金ができます。
詳細は郵貯のHPで海外送金のページを見て下さい。
追記:日本の郵便局からもオーストラリアの銀行口座あてに国際送金ができるようになったようです。手数料などは銀行に比べ安いのではないかと思います。詳しくは 郵貯のHPをご覧になるか、最寄の郵便局でご確認ください。(2001年10月確認

YH会員証の取得  top

YH(ユースホステル)を利用するかどうかはわかりませんが、会員カードを提示するとバスパスが割引になったり、多くのメリットがあると聞いたので、作ることにしました。
住んでいる都道府県のYH協会、または、入会案内所(全国約800ヶ所)で、氏名・住所が確認できるもの(免許証・保険証など)を持参すれば、ほんの10分ほどで作れます。
YH協会・入会案内所以外でも、郵送、及びHP上からも申し込むことが出来ます。(ただし送料は別途です)
ユースホステルの詳細、YH協会・入会案内所の場所などについては、Japan Youth Hostels, Inc. のHPで確認して下さい。
利用するかどうかわからないし…という場合は必要であればオーストラリアに来てからでも、会員になれます。実は私は今現在、使ってません・・・。ラウンドの予定がない場合はあまり必要ないかも。いざとなればこちらでも作れます。

T/Cの購入  top

いろいろ迷ったお金の持って行き方でしたが、結局基本中の基本のオーストラリアドル建てT/Cを選択しました。資金の全部をT/Cにして持って行くことは避け、資金の一部を持って行き、残りはレートが良い時に郵便局からの住所あて送金をしてもらおうと考えています。円高だったら、全部 オーストラリアドルに換えたんですが、何しろ出発時(2001年1月)は円安だったので…。

さて、どこで買うか…です。??どこでって?と思う方もいるかもしれません。郵便局でも銀行でもどこでも買えるじゃないかと。
その通り、どこでも買えます。でも、実はレートが違う場合があるって知ってました?
私は実は無知で知らなかったんです。どこで買おうが同じレートだと思っていました。たまたま香港上海銀行、ナショナルオーストラリア銀行と日本の銀行のHPを見ていて気がつきました。あれ?違う…。

近場に住んでいる方など、交通費をひいても安い場合はレートのいい銀行に行ってみるのもいいかもしれませんね。額が大きくなると、少しのレートの違いでも結構差が大きいです。

公的手続き  top

各市町村ごとに多少の対応・手続きの違いがあるようなので、掲示板などで聞くより、市役所・役場などで確認する方が確実です。
もちろん、中には転出届を出さない人もいます。その場合、健康保険料、年金などを払う必要があります。

参考までに私の手続きを書いてみます。
わからない事は聞けば市役所などで教えてくれるので、とことん聞いてしまいましょう。

★転出届け

国内の転出と同じように2週間前から手続きが可能です。転出先の住所の欄に「オーストラリア」と書けば、海外転出として手続きしてくれます。
転出届を出す際に、帰ってきた時の転入届の出し方も聞いておくと良いと思います。市町村によって、必要なものなどが違ったりするようです。
ちなみに、私が住んでいる所では海外からの転入の際は原則として、パスポートと戸籍謄本が必要だと言われました。

★国民年金

転出届を出し、住民票を抜いた場合は自動的に一旦退会(?)という形になります。そのままにしておけば、帰国してまた転入手続きをするまでは納付する必要はありません。しかし、1年間の空白期間ができるので、多少将来の年金受取額が変わってきます。
払っておきたい場合は任意で継続の手続きをとる事ができます。

★国民健康保険

これは住民票を抜けば、自動的にストップします。
追記:どうやら2001年4月から制度が日本で変わった ようです。国民健康保険を支払い続けることも可能で、帰国後手続きをすれば現地で使った分の医療費が多少戻ってくるらしいという情報をいただきました。(未確認
詳細、ならびに最新情報は市役所などでご自分で確認してください。

パソコンについて  top

よく、「パソコンは持っていったほうがいいですか?」「パソコンを持っていくには何が必要ですか?」と聞かれます。
実は、私は自分のパソコンは持ってきていません。
シドニーにいるのは2ヶ月間だけだし、メールチェックとたまに日記くらいだから、ネットカフェでいいだろうということで持ってきませんでした。いずれ、彼のパソコンを使えることもわかっていたし・・・。

たまにメールチェックをする程度であれば、それほどパソコンに詳しくない場合、ネットカフェで済ませてしまったほうが楽かもしれません。やはり、いろいろな設定や変圧器(?)など必要なものもでてくるかと思うし、貴重品でもあるので、管理も気をつけないといけないし。ラウンドする人ってどうやってパソコン管理してるんでしょう・・・。友達に預けてラウンドに出るのかな?
まず、大都市であれば日本語の使えるネットカフェがあります。日本人向けの情報センターなどでも大抵は日本語インターネットが使えます。それにほとんどの語学学校でパソコンを使えます(日本語可かどうかは学校によりますが)。

でもやっぱり自分でパソコンを持って行こう!という場合、プロバイダーのこと(事前に海外でも使えるプロバイダーに加入するorオーストラリアのプロバイダーに加入する)や必要なものをよく調べてみてください。せっかく持ってきたのに使えない・・・じゃ、もったいないですからね。
そういった情報を調べるには、
こちらが便利です。

地球のつなぎ方 海外でのネット接続などに詳しいサイトです。


それから、ひとつ注意していた方がいいのがウイルス。
現地でパソコンがウイルスにやられ、重要なファイルなどを壊されたり削除されたりすると、最悪の場合、日本へ送り返して修理することになったりと大変です。
オーストラリアに来る前に最新のウイルス対策プログラムをインストールしておくことをお薦めします。

セキュリティ・ウイルス対策ソフト

コンタクトレンズについて top

コンタクトレンズ・ユーザーにとって、オーストラリアでも日本と同じ保存液などが買えるのかというのは心配のたねだと思います。私もコンタクトレンズを使用しているので、どうしよう・・・と思っていました。

私はソフトコンタクトなので、ソフトの情報を書きます。
こちらに来てみたら、日本でもおなじみの保存液は普通に売ってます。内容も同じです。
大抵保存液というのは生産国(アメリカとか)から輸入している場合がほとんど。日本でもオーストラリアでもほとんどそうで、ラベルなどが違うだけなんです。
とりあえず、私が今まで見た中で日本でもあったよな・・・ってものは
オプティ・フリー、コンプリート、レニュー、AOセプトなどなど・・・。今、覚えている範囲でも結構あります。
値段的にもそれほど変わらないし、重い思いをして持ってきたり、送料をかけて日本から送ってもらったりするよりは、現地で買ってしまったほうがいいと思います。
自分が今使っているものと全く同じというのがなくても、今は大抵すべてのソフトコンタクトレンズに使えるという商品とかが多いので、それほど困ることはないと思います。

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携帯電話について top

いまやワーホリメーカーのほとんどが携帯を持っています。
ラウンド中でも電波の届く所であればいつでも連絡が取れるし、便利ですよね。
国際電話もかける気になればかけられます(PhoneCardを使って普通の電話でかけたほうが安いですが・・・)。
日本でもオーストラリアで使える携帯というのがありますが、こちらでプリペイドの携帯電話を買ったほうが通話料などはお得だと思います。

ヴォーダ・フォン、オプタスなどのプリペイド式携帯を持っている人がほとんど。各社いろいろお得な時間帯や何やらを設けて、顧客獲得に必死です。
携帯電話の購入は街中にある携帯屋さん、日本人向けの情報センターや郵便局などで可能です。
また、売ります買いますなどの掲示板に出ていることもあります。
プリペイドのカードも郵便局やスーパー、ニュースエージェンシーなどなどで購入が可能です。

検疫について top

オーストラリアに1年間。ちょっと日本食を持って行きたい・・・。
そんな場合は、大使館のHPの検疫のページを参照してください。持ち込み不可のもの、申請すれば持ち込めるものなどについて、詳しく出ています。
検疫について

食品を持ち込む場合はちゃんと申告しましょう!
もちろん、持ち込み不可のものを持ち込もうとすれば、没収(悪質な場合、罰金)されてしまうと思いますが、変に隠して持ち込もうとして、見つかり、トラブルになる方がよっぽど面倒です。

大都市であれば、チャイナタウンがあったり、アジア食品を扱ってお店があったりして、結構日本食は手に入るものです。
私の住む田舎でさえ、醤油、海苔、ワサビ、とんかつソース、福神漬け、そば、天ぷら粉、パン粉などなどが普通のスーパーで手に入ってしまいます。
個人的にはよっぽどの田舎に行くつもりでない限り、日本食を持ってくる必要はないと思います。ただ、こちらでは高いので、スーツケースに余裕があれば・・・くらいのつもりでいいのでは?多分、荷造りをはじめると、荷物を減らすことに専念することになるかと思います。

斡旋会社は必要か? top

この質問はかなりいろんな方からメールで聞かれるので、私の思うことを書きます。
以下のことは、すべて私の独断と偏見ですので、ご了承ください。
なおこちらでいう「斡旋会社」とは手数料を取って学校紹介、手続き、サポートなどをする会社のことをさしています。

行く前に思ったこと | 実際に来て思ったこと | 最後に・・・

行く前に思ったこと

やはり私も人並みに、まずワーホリに行くことを考え始めたとき、斡旋会社の資料を集めました。よく雑誌に載っていたりして、頭の中に「ワーホリは会社を通していくもの」という、今思えば偏った考え方がインプットされていたようです。

同時にインターネットでもいろいろ情報を集めはじめました。
そうするうちにも、続々と各社から資料が送られて来て、読んでみての第一印象は「高い!」
そこで、実際の学校の授業料、ホームステイ代を調べてみました。有名どころの学校なら、たいていはHPを持っていて、授業料なども親切にHPに載せていますし、HP上で申し込みが可能なところさえありました。
調べてみて、どう計算しても、斡旋会社の料金は高くないか?サポートって言ったって、何をしてくれるんだ?仕事の紹介をしてくれたって、面接を受けるのは自分、採用するかを決めるのかは相手の会社。どうなの?この金額は払うに値するものなのか?どうしよう・・・、自分でもできるかな・・・。迷いに迷っていました。
しかし、何よりも自分にとっては高い!ということと、ワーホリ経験者の人の話を聞いたりしているうちに、何とか自分でもできるかもしれないと思い、斡旋会社を通さないことに決めました。

同じ時期に行く人たちといろいろ情報交換したり、HPをお互い訪問しあったり、みんなでまさに助け合いながら、進めていきました。意外かもしれませんが、私がネットでいろいろ情報交換をしたワーホリの女の子たちは誰一人斡旋会社を通してません。でも、みんながんばっているみたいです。

実際に来て思ったこと

何とかこぎつけたワーホリ生活。こっちに来て、まず思ったことは「何とかなるじゃん!」でした。(もちろん出発前に自分でできるだけ情報を集めるという下調べ+現地での行動力・度胸は必要です。自分で何もしなければどうにもなりません・・・) 「何とかなる」というよりは「何とかする」といったほうがいいかもしれません。あまりに英語が話せない、もしくは話そうとしない場合は何とかできない可能性もあります。

大都市であれば多くのいわゆる日本人向け情報センターがあります。情報センターには大抵シェア、仕事、売り買い情報などの掲示板、日本人向けの無料の新聞、ところによっては日本の雑誌、日本語可のインターネットがあります。
シェア情報は普通の新聞や語学学校・大学の掲示板、スーパーの掲示板などにも出ています。
そして、意外と多いのがクチコミです。
そう・・・情報源はたくさんあるんです。それもほとんどは無料で。(インターネットなどは会員になる、もしくは時間制で支払うなど多少のお金が必要だったりしますが、掲示板の閲覧だけなら普通はタダです・・・)私はあるところでインターネットを使うためだけに会員になりましたが、年会費$19でした。
他の情報センターはタダで掲示板見てました。
よく斡旋会社のサポートとして入っている銀行口座開設も簡単です。TAXファイルナンバーを取るのも簡単です。英語が・・・と不安であれば辞書持参で行きましょう。言っていることがわからなければ、ゆっくり言ってもらいましょう。あなたが黙っていれば、相手はわかってるもんだと解釈します。自分で意思表示をしなければ、誰もわかってくれません。

そして、もうひとつの現実・・・。
かなり有名で芸能人を広告に使ったりしているような斡旋会社のオフィスは、私がシドニーでインターネットを使っていた情報センターの一角にありました・・・。
つまり掲示板などの仕事情報・シェア情報などは、多分その斡旋会社の会員も、そうでない人間も共通・・・。別に特別に会員用の仕事・シェア情報があるなんて所はほとんどないと思います。だって求人を出す側だって、たくさんの候補者の中からいい人を選びたいでしょ?ましてシェアなんて、幅広く告知したほうが埋まるのも早いし、普通いろんなところに張り紙を出します。
もちろん、会社専用のオフィスを持っているところもあるかもしれませんが・・・。でも、情報はほとんど一緒なんじゃないの?って個人的には思います。(何しろ斡旋会社を使ってないのでわからないのが現実ですが・・・)

最後に・・・

誰でも、最初は不安になると思います。それは当然です。まだワーホリ行きたいなぁと考え始めたばかりだったり、調べ始めたばかりだったりして、情報が全くない状態ですから。
そこで、とりあえず、「あー、そういやワーホリ斡旋会社って聞いたことがあるな。問い合わせてみるか。」となる。
ここまでは多分誰もが通る道じゃないかと思います。

でも、パンフレットを見たりして、もし、「高いなぁ・・・。」って思ったら、考えてみてください。
$1500あったら、普通にシェアをして贅沢をせず暮らして、1ヶ月生活できます。

私に言えるのは、斡旋会社を通さなくても、自分でいろいろ調べたり、同時期に行く人と情報交換をしたりして進めていけばワーホリは可能だということ。そして、実際、通さずに来ている人も実は多いこと。
不安なのはわからないからです。わからないなら、自分でいろいろ調べてみましょう。ネット上でも多くのWH経験者やWH中の人がHPを持っていますし、情報は集める気になればかなり集められると思います。
一生に一度のワーキングホリデー。思い切って海外で生活してみよう!と思ったなら、ちょっと自分を試してみませんか?自分のお金だし、有効に使いましょう!

でも、やっぱり、私は斡旋会社を使おうかなぁと言う人へ。
斡旋会社を選ぶときはよーく注意して選んでください。知名度高い=いい会社とは限らないみたいですから・・・。
それからあまり過度の期待をしないこと。斡旋会社に不満を持っている人は多いようです。
「アルバイト情報の提供」なんてのは大抵「オフィスに掲示板があるのでそれを見てください」だと思っておいたほうがいいです。
信用というのをどこではかるかというのはとても難しいと思います。大々的な広告を打っているからといって、必ずしも良心的な会社とは限りません。
契約する前にはすごく丁寧で、入金したら、ほとんど連絡をしてこない。現地に行ってみたら、自分が多額のお金を払って期待していたほどのサービスは受けられなかった・・・というのは良く聞く話です。
相手はビジネスです。口に出してはっきりとは言わないかもしれないけど、お金をもうけることが目的です。芸能人を広告に使うのも、立派なパンフレットを作るのも、スタッフにお給料を払うのも莫大なお金ががかり、それはその斡旋会社の会員からもたらされていることをお忘れなく。

また、最近ではオーストラリアに本拠を置く、安価でいろいろサポートをしてくれるところもあるようです。
ほとんどは日本とオーストラリアの距離があるため、メールや電話などが連絡手段になるかと思います。
日本の斡旋会社などと比べて安価であるということで、ちょっとチェックが甘くなりがちですが、HP内などに、ちゃんと会社名、所在地、電話番号などが明記されているか、またメールアドレスはフリーメールのアドレスでないか?などは、 信用度を図る上で重要なポイントになると思います。
たとえば事前に日本からお金を払っていて、空港にピックアップに来てくれるはずなのに誰もいなかった・・・なんてしゃれになりませんからね。

実はシドニーのある学校に通った友達の話によると、日本人とそれ以外の人の授業料が違っていた・・・そうです。ちなみに校長は日本人女性だったそう。
日本人相手に日本人がせこい商売をやっていたりすることもあるので、要注意です。(ちなみに、それはどこの学校か?などについては一切答えられません)

サポートといっても、実際何か緊急事態が「起こっている最中」に頼れるのは自分しかいないということ。たまたまいた銀行に銀行強盗が入って来て、"Freeze!"と言われて意味がわからなくても、斡旋会社の人が四六時中あなたのそばにいて教えてくれるわけではありません。彼らがサポートしてくれるのは、何かが「起こってから」です。
何かが起こったあとなら、斡旋会社に頼らなくても、オーストラリアで友達も出来ているだろうし、いろいろな人の助けを借りながら何とかできるのではないかなぁとも思います。

斡旋会社を否定するつもりはありません。需要があるから成り立っているのであって、斡旋会社を通してきて、うまく利用して充実した生活を送っている人もたくさんいる でしょう。また親を説得するためにやむをえず使ったという人も知っています。特に未成年であれば、そんな事情もありえるでしょう。
考え方を変えれば、ぼったくりというわけでもありません。お野菜だって、自分で種や苗から作れば安く済む。でも、自分でする時間がないから、農家の方が生産したものをお金を払って買う。洋服だって、自分で作れれば生地代だけ。でも、人に作ってもらえばその分高くなる。
斡旋会社も同じ。自分で情報を集めたりすればタダ、もしくはかなり安価で済むところを、頼んでやってもらうわけだから、手数料を取られて当然といえば当然なんですよね。手数料が自分の価値観と照らし合わせて、あまりに高いと思ったら、がんばって自分でやればいい。それだけのことだと思います。

自力で来る、斡旋会社を通して来る、その違いでワーホリの充実度が変わるわけでもないと思います。
でも、もし、高いなー、どうしようかなーと思っているなら、斡旋会社を使わないワーホリという道もあることを忘れないでください。
悩んだ挙句、高いなぁと思いつつも斡旋会社を使った人があとで文句を言うことになるような気がします。こっちに来て、通さずに自分でやって来て、何とかしちゃってる人たちもたくさんいますから。金額にも納得して払われてきた方はそれほど不満があるわけではないと思うのですが・・・。
実際このHPに来ている人で最初は斡旋会社を通そうと思っていた人でも、考え直して自力で行った人が結構いますよ。

持ってきた方がいいもの top

こちらも質問としては、トップクラスに入ると思います。
私がいつも言うのは、未開の地に来るわけではないのだから、ほとんどのものは現地調達できますよということです。
私も最初はシャンプー・リンスまで荷物に入れようとしてました・・・。今思えば、お恥ずかしい話です。結局重いし、スーパーか何かで簡単に買えるだろうということで、旅行用の小さなものだけ持って来ました。
個人的には消耗品は最低限必要なものを持ってきて、無くなったらあとは現地調達をおすすめします。

でも、いくつかこちらではめったに手に入らないものも存在します。 (場所によっては手に入るのかもしれません。あくまで私の経験です)
以下は私が持ってきておいて良かったor持って来れば良かった・・・と思ったものです。

耳かき これが実はオーストラリアにはありません。綿棒を使ってるみたいです。
洗濯ネット たまに目にするのですが、大きいものばかりです。
いくつか大きさの違うものを持ってきたほうがいいかも。
特に女性は下着用に小さ目のものも持ってきたほうがいいと思います。
電子辞書 普通の辞書ももちろんいいのですが、学校での授業など、引いているうちに次の話に行ってしまうということもありえると思います。個人的には英英付きのものをおすすめ。私は辞書は電子辞書(英和・和英・英英・類語付き)しか持って来ませんでした。
軽いのでいつでも、どこへでも持っていけるというのも強み。
日本に関する本 日本についていろいろなことを質問されます。
実は自分の国について何も知らない・・・ということを思い知らされます。
他の国の学生なんかは自国、世界に限らず歴史・政治など本当に詳しいです。
全て頭に入っているような方は必要ないと思うのですが、私はかなり重宝しています。
ちなみに私は『朝日データ年鑑 ジャパンアルマナック 日英対訳』を持ってきました。

こんな本も参考になるかも・・・
英語で案内するニッポン研究社ブックス
Japan from A to Z : Mysteries of...
英語でつくる和食―日本の食文化・伝統を伝える

日本のお箸 大都市ではわかりませんが、私が今いる環境では手に入りません。 (多分ほとんどのワーホリの人は日本人の多い町に滞在すると思うので、必要ないかも・・・)
中華の長いお箸は普通にスーパーなどで手に入りますが、日本のように短めのお箸は見かけたことがないです。
なので、中華の長いお箸を使ってます・・・。日本のお箸がやっぱり恋しい!

追記:最近はエキゾチックなお店(アジアやアフリカの雑貨を売っているようなお店)やおしゃれな雑貨店さんなどで、日本のお箸も見かけるようになって来ました。箸置きなんかも売っていたりします。(Nov 2003)

それから、出発前に噂などでいろいろ持ってきたほうがいいって物を聞きましたが、話と違うってことも多々ありました。
たとえば、水着。
「日本人女性に合うサイズはなかなかみつけられない、ましてワイヤー付きなんてないから自分で持ってきたほうがいい」なんて聞いていたけど、普通にあります。
ちなみに私がこっちで買ったビキニはしっかりワイヤー付きです(笑)。生地もしっかりしているし、透けるなんてこともありません。
パッド入りもたくさんあります。
薄手の生地でワイヤーなしもあると思います(特に安いお店)が、ちゃんとしたのも売ってます。
それから、もうひとつ女性がらみで、生理用品。
「日本よりかなり性能が劣るし、分厚いのしかない」なんて聞いていたけど、個人的にはそんなことないと思います。
ウィス○ーとかも売ってるし。こんなに薄いの日本で見たことない!と思うような薄いものも売ってます。
「Libra」というブランドの「Ultra Thin」などはかなり薄いと思うのですが、あれより薄いの日本では売っているんでしょうか?
安物はそりゃあ分厚いですが、日本とは劣るといっても、わざわざスーツケースに生理用品満載で来たり、日本から送料かけて送ってもらうほどじゃないと個人的には思います・・・。
私は、何不自由なくこちらのものを使ってます。

来る前はいろいろ不安で、あれもこれもともってきたくなるものですが、一応オーストラリアにも人は住んでますし(笑)、大抵のものは手に入ります。そして、本当にいざとなれば日本から送ってもらうことも出来ます。
もしかしたら、不便なこともたまにあるかもしれないけど、この際一年間オーストラリアに浸ってみるのもいいんじゃないかなぁと個人的には思います。現地の人の生活を体験してみては?オーストラリアで日本と全く同じ生活をするために渡豪するわけじゃないですよね?

荷物に関してはあまり心配しすぎないほうがいいですよ。不安であれば、当座の分だけを用意して、あとは探検がてら、いろいろお店を回ってみるのもいい経験じゃないかと思います。

都市の選び方!? top

これも意外と多い質問です。「ワーホリに行こうと思ってます。どこかお薦めの都市はありますか?」って質問。それだけ・・・。あまりに漠然としていて困ってしまうことがあります。
例えば「ツアーガイドをやりたいと思っているんですけど、どこがお薦めですか?」とかだったら答えようがあるんですが・・・。
単純に答えれば、サンシャインコーストはお薦めです。しかし、日本人ワーホリ向けの仕事はまずないと思ってください。

個人的に思うんですが、一番最初の都市や、一番長く滞在したところの印象が強くなって、いい思い出になっているっていうこともあると思います。
その都市でどんなことがあったかによっても、印象はかなり違うと思います。

ある程度「自分」が何がしたいのか、何を求めているのかによって行き先は決めた方がいいと思います。人と同じである必要なんてありません。
サーフィンやスキューバが大好きで海沿いの町に行く人、釣りをできる所に行く人、一番の大都市シドニーにまず行ってみる人、ワーホリに評判のいいパースに行ってみる人、とにかく日本を離れてのんびりしたいから、リゾート的なところに行く人、ツアーガイドをしてみたくてケアンズやゴールド・コーストに行く人・・・などなどいろいろだと思います。
自分は何をしたいのかな?ってちょっと考えてみると、自然と浮かんでくると思いますよ。もしくは具体的な質問も思いつくでしょう。「○○をしてみたいのですが、お薦めの都市はどこでしょうか?」って。そして、できれば大勢の人が見る掲示板のようなもので聞いてみるのがベストだと思います。いろんな人の意見が聞けるので、かなり参考になると思います。
ちなみに私が最初にシドニーに行ったのは、マルディグラスのパレードを見るためです(←これは本当です)。こんな理由で最初の都市を決める人もいますから、あまり堅苦しく考えることはありません(笑)。

安く上げるには田舎に行くことですが、仕事(日本人向け)が大都市に比べ少ないかもしれない・・・というデメリットもあります。単純なことですが、「日本人or日本人観光客が多い=日本人向けの仕事が多い」です。日本人もほとんどいないのに、日本人向けの仕事がたくさんあるところなんてないです。

もし自分のイメージと違うな・・・ということであれば、移動することもできますし、最初の都市はそれほど深刻に考えすぎなくてもいいんじゃないかなぁというのが私の印象です。

オーストラリアの治安 top

アデレードの日本人学生の事件もあったりして、オーストラリアの治安を心配している方もたくさんいらっしゃると思います。
長く住んでいるといろいろなことが見えてきます。「治安も良いオーストラリア。きれいな海と陽気なOZ」・・・なーんて日本で観光客向けに刷り込まれているイメージとはちょっと違う影の部分もわかってきます。長いこといれば、悪い話を聞くことも多くなり、パスポートや財布の盗難、ドラッグ、銃などの話も聞くことさえあります。
テレビでは殺人事件やレイプのニュース・・・。ヌーサでクリスマス・イブに日本人女性旅行者がレイプされる事件もありました。
日本人にもいろんな人間がいるようにOZだって明るく陽気ないい人ばかりではありません。みんながそうではないけど、人種差別もあるし。
こんな現実、オーストラリア大使館だって観光局だって言うわけありません。日本からの観光客は大切なお客様。まして、旅行会社だって、お客を減らしたくないですから、悪い話はあまりしたがらないでしょう。

運良く何もトラブルがなかった旅行から受けるオーストラリアの印象と、実際に生活してみてのオーストラリアの印象は多分違うと思います。いいところもたくさんありますが、光もあれば影もあります。

結論から言えば、治安は決していいとは言えません。別に常にびくびくする必要はありませんが、常識的な行動を心がけ、常に注意して、危険な目にあわないように気をつけることが大事です。
それでも、あってしまったら、もう運が悪いとしか言いようがない・・・。無責任だけど。
最近日本でも変な犯罪・事件なども起きてるみたいですから、どこも安全じゃないのかも。どこにいても最低限の常識的な行動をとることが必要だと思います。
注意すべき点をいくつか上げてみます。

★夜間の女の子の一人歩きは避ける。
★治安が悪いといわれる地域には昼夜を問わず必要以外立ち入らない。
★来たばかりで、治安の悪い地域がわからない場合、ホストファミリーや地元の人、長く滞在している人に聞くなどして、出来るだけ情報を集める。
★知らない人を簡単に信用しない。
★パブやクラブなどで初めて会った人がお酒を買ってくれるなんて場合は気をつける。(断るのが最善)睡眠薬やドラッグをこっそり入れられてレイプ・・・なんて事件もあるようです。
★友人やクラブで出会った人などにドラッグを勧められても絶対に手を出さない。粗悪で不純物が入っている可能性もあり、命にかかわる場合があります。
★バッグなどは常に自分の視線に入るところやひざの上に置く。決してイスの下などには置かない。(私はこれで昔、財布ごとやられました)
★リュックなどは背後で見えないため、特にスリに合う可能性高し。常に気をつける。相手はプロなので、気づかぬうちに財布が抜かれてた・・・なんてこともあるらしい。
★万が一の盗難・紛失などに備え、緊急時の連絡先などを控えておく。手帳か何かに控えていて、バッグごと持っていかれたらアウトなので、いくつかに書いておく。

思いつくのはざっとこんなところです。
もしかしたら、「夜の一人歩き??全然平気だよ!」という人もいるかもしれません。もちろん、上に書いたことを守らなかったからといって、必ずしもトラブルや事件に巻き込まれるわけでもないでしょう。
しかし、人通りの多い繁華街を夜一人歩きしていた日本人女性がレイプなどに巻き込まれた例も外務省の安全情報のHPを見るとあるようです。
日本ではニュースにならない日本人関連の事件・事故はたくさんあります。オーストラリア国内でも他州の事件の場合、情報が入らない場合もあります。
多分、平気で夜間一人歩きをしていて、まだ何のトラブルにもあってないのは、運がいいだけです。何かトラブルに巻き込まれる可能性はかなり大きいことをお忘れなく。
トラブルが多少のお金の被害や物で済んでいるうちはまだましなんです。自分の身に危険が及ぶことのないように、お互い気をつけましょう。

ちょっと不安にさせてしまうことばかり書いてしまいましたが、言いたいのはあくまで注意は決して怠らないでくださいということです。ほとんどの人が多少のトラブルにあったりしながらも、元気で生活していますので、それほど怖がることもありません。ただ、何を注意しなければいけないのか、どこが危ないのか、常に注意し、自分の身は自分で守ることだと思います。 日本でも同じですよね?
リスクのあることをしなければ、トラブル・事件に巻き込まれる可能性はぐんと低くなります。ご安心を。


 

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