ホタテという名のイカが出てきたり(笑)、オーストラリアらしい週末を過ごしたり、予期せぬ出会いがあったり、最後の一ヶ月を楽しんだ。
本当にあっという間の1年だった。
2002/01/25 帰国
朝の6時にブリスベン空港。
空港のカフェで朝ごはんを食べ、その後もずっとしゃべっていた。
もう、行かなくちゃって時は、本当に涙涙のお別れ。
またすぐ会えるとわかっていても、やっぱり悲しい。
飛行機に搭乗するまで上から見てるって彼は言ってたんだけど、断った。
私がこらえられそうにないから。
出国審査は結構混んでいた。おまけに日本人だらけ。
おばちゃんたちの意味のない会話が嫌でも耳に入って、鬱々となった。
夕方には日本に到着。
迎えに来た両親とともに帰途へ。
夜、彼から決めた時間に電話が来る予定だったんだけど、母親が「電話しなくていいの?」なんていうので、その前に私から電話してみた。
今朝はすぐ隣で聞いていた声が、夜なったら電話越しに数千キロ離れているなんて・・・。
近いけど遠いオーストラリア。
(・・・その後、同年12月に結婚し、現在はオーストラリアでひっそりと暮らしています)
2002/01/23(水) 偶然?必然?
偶然というのは、偶然に見えるとけど、実は起こるべくして起こるのではないか・・・そんなことを思わせる出来事が起きた。
今日は気合を入れて早(?)起き。いったいどうしたというのか??
それは、Eumundi Marketに行くため。
昨日があまりに期待はずれだったこともあり、今日は絶対!だった。
Eumundiにつくと、もう車はたくさん止まっていて、大賑わい。車を止めるのに、2度ほど往復して、マーケット前に運良く駐車場をゲット。
ここに来てやることといえば、片っ端からお店を見て回ること。
いくつくらいあるのだろうか?かなりの数のストールがたっていて、見がいは十分。
ここはオーストラリアではかなり有名らしく、バスツアーがあったりもする。
まだスクールホリデーなこともあって、水曜日のマーケットには初めて来たんだけど(ここは水・土にマーケットがある)、非常に活気があった。
クラフト関係から、ユニークな雑貨、便利商品、お手製のクッキーやパンケーキ、写真、絵など見ていて飽きない。
アーティスティックなものとかもあるし、本当におすすめ。
まぁ、クレジットカードとかも使えるストールもあって、かなりコマーシャライズされてるし、中にはこの商品、あそこでも見たな?なんて物もあるけど(笑)。
ぐるぐる回って見た結果、家族と自分へのお土産に絵を数枚買った。
いろいろ種類があって、選ぶのにすごく迷った。どれも素敵な絵なんだもん。1点物というのもポイント。
選ぶのに多分軽く15分はかかっていた私でした。
Eumundiをあとにして、お次はMontville!
こないだ実はすべてのお店を回っていなかったので、ぜひ帰国前にということで、再びやってきた。
まずは、おなかもすいたし、腹ごしらえ・・・。
どうしようかねぇ、なんて数多くあるお店の中から、迷いながらある1軒のお店を選んだ。
オーダーを済ませ、イスに座って待っていると、向こうのテーブルの人がちらちらこちらを見ている。
なんだろう?と思いながらも、気にせずいると、今度は、その人がこちらに向かって歩いてきた。
あっ!!!
感動の再会(実は彼の方なんだけど)。
信じられない偶然。
もし、今日ここに来ていなかったら、もし、他のお店を選んでいたら・・・絶対会うことはなかっただろう。
なぜだかわからないけど、私たちは今日ここに来た。向こうも今日来ていた。そして、あるお店を選んだ。それも同じ時間帯に。
本当にこれは偶然というよりは、会うべくして会ったとしか私には思えなかった。空の上で誰かが仕組んだのではないか?ってくらい。
彼や相手にとってはもちろんだけど、私にとっても、とてもうれしい予期せぬ出会いだった。
絶対、空の上で誰かがしてやったり・・・って笑ってるに違いない。
物事というのは、起こるべく時には起こるようになっているのかもしれない。
2002/01/22(火) 期待はずれ?
Mooloolabaにぶらぶらしに行ってきた。
しかし、実際に昼間にビーチでなく、お店とかの方を歩いて思ったのは、つまらない・・・だった。
お店自体は、大した店がない。
いいレストランとかは多分たくさんあるんだろうけど、お店を見て回るには、ちょっと物足りない町かも。
あることにはある。観光客むけのお店とか、水着屋さんとか。
でも、興味深いものとか面白いものを探すにはEumundi MarketとかMontvilleの方が個人的にはいいと思う。
ビーチでのんびりする分にはいい町だけどね。
ビーチの中ほどにあるデッキ(実は下はトイレ)はイスもあって、ルーフもあるから、泳ぐ気分じゃないけど海を見ていたいって時にはもってこい。
ビーチはさすがに混んでいた。でも、今日はあんまり水が透き通っていない感じだったかな。
あまりの店のつまらなさに失望し、ソフトクリームなんて買って、食べちゃったよ(笑)。
2002/01/21(月) 荷造り・・・は進まず
かなり遅いけど、今日、やっとチケットを取りに行った。
預かっててくれるって言うから、旅行会社に預けてたんだけど、さすがに取りに来ないので、担当の人は心配になって電話しようと思っていたらしい(笑)。
荷物の事を聞いてみたけどやっぱり20kgだそうだ。機内持ち込みはどうか聞いたら、ひとつしかダメだという。
どうしよう・・・カメラバッグと、普通のリュックがあるのに。
カメラバッグにパスポートとかを全て入れるのもどうかなって感じだし、念のためJALのHPを見てみた。
カメラなどの身の回り品+1点の機内持ち込みが可能みたい。
サイズ制限にも引っかかっていないし、何とか持ち込めそうだ。とりあえず、ひと安心。
JALだし、うだうだ言われたら、頑張って交渉しよう。「1年もいたんです。必死で荷物減らしたんです」・・・って(笑)。
それから、今ものすごく警備やチェックが厳しくなっているから、3時間前には行くように言われてしまった・・・。
6時半ブリスベン・・・。これは、寝るなってことでしょうか?(笑)
ついに手にしてしまった帰国のチケット・・・。
あーぁ、この1年が気がついたら終わりに近づいているように、この1週間もものすごい勢いで過ぎて、気がついたら日本なんだろうなぁ。
でも、今日、友達にオーストラリアの1年があっという間だったように、きっと日本での滞在期間も逆に考えればきっとあっという間だよと言われた。
確かに考え方を変えればそうだ。
いろいろビザのこととか大変そうだけど、頑張るしかないな。
なんて、荷造りを進めながら日記書き。全然進まない荷造り・・・(笑)。
そうそう、オーストラリアから日本へ荷物を送るのはそれほど高くない。
エコノミー・エアーを使えば20kg(郵便ではこれが送れる限度)あっても、$150以内で送ることができる。エアメイルでも$200以下。
まぁ、20kgにもならないだろうから、比較的安く済みそうだ。
2002/01/20(日) お金をかけなくても・・・
快晴。すばらしい青空が広がる。
クリスマス前後の、体温越えといううだるような暑さはすっかり息をひそめ、今は最高気温26〜28度位の日が続いている。
日差しは強いけど、ここのところは湿度がそれほどでもないので、本当に過ごしやすい日々が続いている。
夜も寝苦しくないし。
こんないい時期なのに、日本に帰らなきゃいけないなんてもったいないなぁ・・・。心残りなのはオーストラリア・デイにオーストラリアにいられないこと。
実は去年は日本を出発した日がオーストラリア・デイでシドニー到着は翌日。
いつになったら、オーストラリア・デイをオーストラリアで迎えることができるのだろうか(笑)。
実は昨日も夕方から釣りに行ったんだけど、ボウズ。途中からはあきらめて、カモメに餌をやる始末。このまま日本へ帰るわけには行かない(笑)。
橋を歩いて渡りながら川を覗き込むと、晴れているため、透明感が高い高い。
橋げた以外にも、小さい魚が群れをなしているのがよく見えた。満潮の時間あたりだったんだけど、釣りをしている人も結構いるし、いい時間なのかも・・・と期待が高まる。
ここでは週末はヨットを出してセイリングを楽しむ人たちがいる。
以前、船が出たり入ったりするところは、釣りにいいと聞いたことがあるような気がするので、そのそばで開始。
サンドフライを心配していたものの、虫除けを忘れたにもかかわらず、全然刺されなかったようだ。
第一投(?)目から、いきなり着水すると同時にヒット。すごい!今日はいけるかも・・・。
そんな期待をよそに、餌だけをまんまと食べられたりして、なかなかゲットには至らない。
・・・またなのか?今日もなのか??(笑)
しばらく続けていると、ぐぐっっと強い引きが。
結構強い引きで、期待しながら巻いていくと、今まで釣った中では一番大きなWhiting!30センチ近くあった。
予想外の結果に、あわててバケツに水を入れ、魚を入れる。
上機嫌なまま、釣りを続け、暑くなったら日陰で休憩。こんな休日は最高。
その後、他にめちゃめちゃ小さな(今までで最小 笑)Whitingを一匹、普通サイズを2匹。
なかなかの釣果だった。
2匹のWhitingじゃなんだし・・・ということで魚はリリース。元気に川に帰っていった。
悔しかったのは、サンドクラブを逃したこと
途中、いきなり重くなって、釣れたのかな?と思って巻いている最中ちょっと動きを止めてみると、動きがない。
「あ〜ぁ、海草の塊でも釣っちゃったのかな?」なんて思いながらずるずる引いていると、そこに現れたのは、サンドクラブ!それもお持ち帰り可能サイズ!!
それなのに・・・さてやっと岸に来たというところで、クラブが逃げた。引っかかっていたフックが外れてしまったらしい。
捕まえようと思ったけど、向こうの逃げ足の方が断然速く、逃した・・・。
あーぁ、今頃、ゆでたカニを食べているころだったのに(笑)。
今はシーズンなのかどうかわからないけど、クラブポッドがそこら中に仕掛けられている。みんな考えることは一緒なのね(笑)。
私もいつかボートをゲットしたら、クラブポッドも手に入れて、カニとりもしてみたいなぁ。(ただ、数日間クラブポッドに肉を入れて、放置しておくだけなんだけど)
水のそばに行って、釣りをしたり、のんびり景色を眺めたり、チップスを食べたり・・・。典型的な(?)オーストラリアの休日を楽しんだ。
お金をかけなくても、楽しいことっていっぱいあるんだよね。(もちろん釣りマニアになれば、道具とかお金かかるんだろうけど・・・笑)
2002/01/19(土) 和ませる力
昨日、「明日はEumundiのマーケットに行こう!」と決めていた。
なのに・・・目が覚めると9時(笑)。
そこで予定を変更しMooloolabaへ行こうかということに。帰国前に一度くらいお店ぶらぶらもしてみたいしってことで。
が、行く直前、「待てよ・・・Mooloolabaなら、行こうと思えばいつでもいける。」なんて思い出して、結局Noosaから海沿い巡りをすることにした。
Noosaは、やはりホリデーシーズンのためか、今まで見た中で一番の人出・・・。車を止めるところすら見つからない・・・。
すぐそこでは、駐禁を取り締まってるおじさんが切符切ってる。あ〜ぁ、かわいそうに。ホリデーで切符切られたりしたら最悪だろうな。
ぐるぐるしてみたけど、タイミングよく空かないし、このまま駐車場探しで時間をつぶすのも、もったいない気がしたので、ヌーサはあきらめ、サンシャイン・ビーチへ。
不思議だけど、以前は好きだったヌーサに今日はそれほど惹かれなかった。
最初に来た時は、自分も観光客気分で、単純にお店がいっぱいあって、ビーチもきれいだし、よく見えただけなのかな。
住んでみると、別にお土産とかはどうでもいいわけで、ただ純粋にビーチがきれいでのんびりできればいい。人が少なければなおいい。・・・そんな風に考え方が変わってきたのかもしれない。
サンシャイン・ビーチへ向かうと、ここも駐車場がいっぱい。あーーーっ!もうみんなどこか行ってくれ(←わがまま)。
待つのも嫌だし、サンシャイン・ビーチも前見たことがあるし、結局そこもパス。
その後はMarcus Beach、Peregian Beach、Marcoola Beahを順番に。
Marcus BeachとPeregian BeachはSunshine Beachからクーラムへ続く海沿いにあって、全て見渡せる。
なんと遠くにはCoolum(←これはビーチが続いているのでわかるけど)を超えてMooloolabaまで見えた。ポイント・カートライトまで確認できてしまうのにはびっくり。
でも、人がたくさんいる、サンシャイン・ビーチやクーラム・ビーチとひと続きのビーチとは思えないほど、人は少ない。
砂は鳴き砂で、キュッキュッいわせながら歩いてビーチを散策。
小さいクラゲが波打ち際に打ち上げられているのはよくある光景だけど、30センチはあろうかという巨大クラゲも何匹か。気持ち悪っ・・・。あとブルーボトル(←鮮やかな青のクラゲ。刺されると痛いらしい)が結構な数打ち上げられていた。きれいなんだけどね、色は。
前、どこかでシドニーでブルーボトルが大発生して、ビーチが青く見えるなんて聞いたけど、今はどうなんだろうか。
猛毒のボックスジェリー・フィッシュとかイリカンジが打ち上げられているよりはいいけど、やっぱりクラゲはあまり見て気持ちのいいものではない。
Marcoolaは初めてだったけど、なかなかよかった。ここはMudjimbaとひと続きになっているビーチ。
ここも鳴き砂だった。サンシャイン・コーストのビーチはほとんどが鳴き砂なのかな?
ちょっと鳴らすのにコツがいる(?)けど、面白い。
帰りに、いつものフィッシュ&チップスショップで飲み物とエビのフライを買って、川沿いで間食。
素っ裸の赤ちゃん(って言うほどの歳でもないかな。歩いてるからもう1歳以上だし)がはしゃいで島から橋を渡って帰ってくる様子を眺めたりしながら、のんびり。
あれくらいの歳の子はかわいいね(もちろん実際に育てている側からすれば、手がかかって大変なんだろうけど 笑)。
娘さん?が押す車椅子に乗った見ず知らずのおばあちゃんの目の前に行って、その子が手を振っていたりしていたら、おばあちゃんの表情がすごくやさしくなっていたのがとても印象的だった。
子供や動物って、人の心を一瞬にして和ませる力を持ってるよな・・・。
2002/01/16(水) 柄にもなく・・・
母親からのメールで、父親は私の帰国を指折り数えているということだった(笑)。
帰国まで10日間を切ってしまった。
ここまで来るとさすがに実感がないわけでもなく、柄にも合わず、昨日の晩はちょっと悲しくなって泣いちゃったり(笑)とかした。
帰るんだよなぁ、しばらく離れ離れだなぁって。
「帰るんだよ」って自分に言い聞かせてる部分があるのかも。
普段の生活は、帰国直前の今も全く変わらないし、実感があるようなないような不思議な感じだから。
1週間ちょっと後には、気温差20度の日本にいる自分。今、隣にいる人はいない。
平気平気なんて思ってたけど、やっぱりね・・・。
飛行機のチケットも取りに行かなきゃなぁ。荷造りもはじめないとなぁ・・・。
なんて思いながら、今日は写真を引っ張り出して、見てみた。
まぁ結構あるもんだ。
一つ一つ写真をみて、あー、この時はこうだったなぁ・・・なんて、ちょっと思い出に浸ってみたり(笑)。
それにしても、シドニーにいる時の写真がやけに少ない。
あれ??これしかなかったっけ?って感じ。
シドニーは2度目だったので、あまり撮らなかった気もするけど、こんなに少なかった??
うーん・・・。
仕事でやることがあったのに、今日一日ほぼ写真を眺めたりスキャンしたりして終わってしまった。
つけが回ってくるよね、多分。やばい・・・。
2002/01/15(火) Donnie Brasco
これ、映画館でも実は見たことがある。
すごく印象に残っている映画。
今日テレビでやると知って、見逃さないぞ〜と思って9時にはテレビの前に。
ただ、最初、面食らったのは、アメリカン・スラング・・・。
特に最初、レフティ(アル・パチーノ)の英語はかなり聞き取りずらかった。
実はそれでちょっぴり、ブルーになった。
哀愁漂うさえないマフィアとFBIの潜入捜査官。
あの二人の間にある友情というか、なんというか、言葉に言い表せないものがあった。
マフィア相手にこんな言葉を使うのがいいのかわからないけど、二人の間にあるものはかっこよかった。
多分他の誰よりも信頼している自分の弟分(歳が離れてるけど)、実は彼はFBI捜査官。
でも、ドニーも信頼されていることを知っているから、なんともやりきれない気分になっていて・・・。
レフティのために夢であるボートを買おうとしたりね。
最後の終わり方は、ちょっとあっけないかな。
ドニーに高い懸賞金をかけて、マフィアが追っていることよりも、レフティのその後の方が気になってしまう私は変だろうか?
2002/01/14(月) ちょっと帰国準備
帰国へ向け少し準備・・・なんて言いつつも、全く荷造りは進んでいないんだけど。
多分3日くらい前にならないと手をつけなそうな予感。
彼が銀行に行く用事があったので、私も一緒に行って、口座をしばらく放って置いて大丈夫か聞くことにした。
オーストラリアは日本とも違うことも多いし、もしかして1年くらい残高照会も引出しも預金もしなかったら、いつの間にかなくなっているんじゃないか?そんな不安があったから(笑)。
そんなのは困る。
聞いてみたら7年とかの長期間じゃなくて数年なら問題なしとのこと。
万が一、かなり長〜いこと放置して、政府のお金になっちゃったとしても、追跡して取り戻すことも可能だと言っていた。
そんなことが可能なんて、ちょっとびっくり。オーストラリアらしくない(笑)。
でも、長くても数年だと思うから、私の場合気にすることはないけど。
キャッシュカードの期限が来年の3月だからどうなるのかなと思って聞いてみると、今明細が送られている住所に送られてきたカードを保管してくれる人がいれば、問題ないということだった。
一安心。私書箱使ってるから引越しても関係ないし、彼に預かってもらえばいいわけだし。
日本にいる間も、自分のアカウントを操作する方法があると言う。
日本からファックスを送ることでお願いできるんだって。なので、それにも念のためサイン。
Fax Authorityとか言ってた。
とりあえず、放置しておいても大丈夫と言うので安心したけど、よくよく考えてみれば、Fax
Authorityなんかよりインターネットバンキングを口座につければいいのよね。
今度聞いてみよう。
2002/01/13(日) サンダルでブッシュウォーキング・・・
やわらかいプラスチックなどにつけないようにしてください(←大丈夫なのか、皮膚につけて?笑)・・・そんなことが書いてある強力虫除けを体中に塗りたくり、準備は完了。
今日は、Montvilleなどもその中に入るBlackall Range内にある「Kondalilla National
Park」に行ってきた。
やっぱりブッシュに行くには、虫除けは大切でしょう。Mozziesにかまれるのはご免。
実は先日Montvilleに行った際に、そこへの看板があって今日の目的は「Kondalilla Falls」。
近いんだろうと思った。車降りてちょこっと歩いたら滝なんだろうって思ってた。
なのでサンダルで行っちゃったんだよね。ヒールはないやつだけど。
が・・・甘かった。
しっかりブッシュウォーキングをしてまいりました。
「Take nothing but photographs. Leave nothing but
footprints」(だったかな?)なんて気の利いた文句を書いてある看板を横目に歩く。
途中のロックプールみたいなところ間では全然余裕だった。道も舗装してある部分もあったしサンダルでもまぁそれほど大変ではなかった。
そこのロックプールでは皆さん、歓声を上げながら泳いでた。
子供から大人まで。
岩から飛び込んだり、まぁ、すごかったっす。
でも、水がちょっと緑色がかってるのが個人的には気になったけど・・・。あれは別に汚いわけじゃないのかな?
そこでも何枚か写真をとり、さて、大きな滝の方へと向かう。
そこからは舗装してある部分なんてほとんどなくて、小さい岩がごつごつ出ていたりして、サンダルだと非常に歩きずらい・・・。
もう、かなり長いこと歩いているので、結構堪える。運動不足??
息もぜいぜい言わせながら、山道をひた歩く。
ジュラシックパークみたいなブッシュが広がってて、何か出てきそう。
ヘビとかそろそろはっててもおかしくないブッシュだった。
私たちは真昼間に行ったけど、朝早くや夕方は特に野生動物に会えるチャンスが増すらしい。
途中、滝が見えるところがあったけど、上の方しか見えないので、下へ下へ歩く。
でも、歩けど歩けど、うっそうと茂る木々のお陰で全然滝が見えない・・・。
かなり疲れてきた・・・。ふーっ。のども渇くし。
やっぱりこういうときはちゃんと飲み物を持参しましょう。
途中からのどが渇いて死ぬかと思った(笑)。
何とか滝が見える場所にたどり着き、数枚写真をパチリ。
雨があまり降っていないためか、水量が全然で「華厳の滝」風を予想していた私はちょっとがっくり。ここまで歩いたのに・・・。
ちなみに「Kondalilla」とはアボリジニの言葉で「Rushing water」を意味するそうだ。
さらに行くルートがあったんだけど、疲れ果てていたので、そのまま戻ってきた。
多分、10qくらい歩いたと思う。少なくてもそう感じるくらい疲れた(笑)。
サンダルは失敗だったと思ったけど、結構ビーサンの人も多い。びっくりしたのは、ここにも裸足の人がいたこと!!
よくOZは裸足で歩いているのを見かけるけど、まさかブッシュウォーキングまで裸足で行っちゃう人がいるとは・・・。恐るべしOZ。
国立公園をあとにし、帰りに「Big Pineapple」に寄った。
ここはフリーエントリーなんだけど、一応ゲートがあって、どこから来たか郵便番号を聞かれるの。
で、打ち込みを待っている間に「パイナップルどうぞ」ってカットしたパイナップルを食べられる。
それが、すごくおいしかった!あのパイナップル独特のすっぱみがなくて甘いの。
オーストラリアはやっぱりフルーツはおいしい。(ただしイチゴを除く・・・)
前回は仕事の合間にちょっと見ただけで写真も撮ってなかったので、今回はちょっと中も歩いてみた。
まず、お約束、ビッグ・パイナップルの前で写真(笑)。
そして、ビッグ・パイナップルの中のパイナップルが缶詰になるまでの工程まで写真(笑)。
その後パイナップル畑の方へ。
パイナップルってああいう風になるのか。初めて見た。
写真を撮ったので、HPの方には今度アップしたいと思う。
ここではひとつ誘惑があった。それはアイスクリーム・・・。
そんなに甘いものは好きじゃないんだけど、せっかくだし食べることに。
パイナップル・パフェで、$7ちょっと。イチゴとか他にもいろいろ種類はある。
フルーツサラダもあった。もしかして、そっちにしておけばよかったかな。
これでもかっってくらい、グラスからあふれんばかりの量のパフェ。
ちょっぴり、めまいがした(←甘いものは苦手なため)。
一番大きいのは確か$12なんだけど、誰か買った人がいて、見たらもう人の食べ物じゃなかった(笑)。いったい何人分??
案の定、途中からだんだん厳しくなり、唯一の救いはパイナップル。
やっとのことで食べ終えた。
家に帰ってきてからスプライトを飲んだんだけど、口の中が甘々モードのためただのソーダウォーターに感じたくらい。
その後お土産屋さんをぶらぶら見て周り、カウボーイ・ハットをかぶったりして遊んだ(笑)あと、帰宅の途へ。
明日は筋肉痛だなぁ、きっと。いや、あさってだったりして(笑)。
2002/01/12 (土) 生傷、再び・・・
またまた傷を作ってしまった・・・。
まったくねぇ(笑)。
実は今日は非常にいい天気だったので(ほとんど毎日そうだけど)、スノーケリングに行ってきた。
干潮より早く行って、それまでは釣りをしようと思い、釣り道具にスピアに、スノーケリンググッズを載せて出発。(本当に海に行く時は荷物が多い 笑)
ついてしばらくすると海が真正面に見えるんだけど、すごくきれいな色。
今日は風もそれほどではないし、スノーケリングにもいい日だね〜なんて言いながらワクワク。
岩場の先端の方まで行って、開始。
が・・・さっそくSnag。
難しいんだよね・・・、浮き使って釣りをしても多分、流されてすぐ岩近くに来ちゃうだろうし。
遠くに投げて魚がぱくつくまでのんびり待てばいいのよね。
2回目の挑戦。
おっ、ヒットがある。ツンツン・・・って感じがなんとも言えない。
かと思ったらまたしてもSnag・・・。
しかし、何とか脱出して巻いてみると、魚が釣れてた!!
1770で釣ったのとちょっと似てたので、同じ魚かなと思ったけど、帰って調べてみてみたら、Long-finned Cod(またの名をRock
Cod)だと判明!!
魚の区別で色形だけでなくて、ヒレとか口のつき方とかを見るのがポイントらしいことをオーストラリアのどっかのHPで学んで、今回はしっかり目に焼き付けておいたのよね。正解正解。
初めてCodが釣れた!!!!やったーっ!
彼も以前釣ったことのあるSweetlipとまたしても初お目見えの魚を釣り上げた。
調べてみたら、あれはBlack-spot tuskfish(Blue parrot)だったみたい。
波が割れている場所はいいってHPに遊びに来てくれている釣りの師匠(笑)が言ってたけど、本当にびっくり。
でも、最初の魚、Stinging Breamだと思ったから、写真撮らなかったのよね・・・。バカだ。
とりあえず、満足したところで、お次はスノーケリング。
今日は比較的視界がいい。
いつもどおり、小さなBreamや黄色と黒の縞々の魚、サーディンの群れもたくさん。
サーディンって群れているから、スピアで取るの簡単なのかなぁって思うけど、全然・・・。
逃げるのが早い早い。構えた時点で、さっと散っちゃう。
むなしく岩や底に突き刺さるスピア・・・(笑)。
やっぱりスピア・フィッシングは大変だ。
大物がいるかなと思って、少し奥に言ってみたら、今まで見たことがないような魚がいた。
あれは、なんだったんだろう・・・。体はシルバーでアジとかと変わりなさそうなんだけど、尾ひれが白と黒の模様入りでひらひらしてた。
釣り用の魚の本では探せない。どなたか私に魚大百科事典をください(笑)。
そろそろ終わりにしようかと言う時に、岩に登ろうとしたら、すべり、ひざを強打。
ひざに生傷なんて幼稚園生じゃないだから、ったく(笑)。
かなり痛かったけど、骨折れなくてよかった。(←傷くらいならいいのか??どんどんワイルドになっていく私・・・笑)
ちょっと岩の上で休んでいると、怪しい雲がやってきた。
雨が降り出し、ストームっぽかったので、退散。
素直に家に帰ってきた。(そんなことでもない限り、ずっと居座ってしまいそうな私)
2002/01/10(木) クレーム対応と顧客
今日も暑い・・・。
チラッとテレビで明日は猛暑になるようなことを言っていた。(私の聞き間違えでなければ)
あ〜っ、勘弁してくれーっ。
夕方買い物に行き、今晩はシーフード・カレーにしようと思ってエビを買った。
帰ってきて、早速ジャガイモ切って、ニンジン切って・・・と野菜の下準備を完了し、エビの殻むきをしようとして、エビを手にとる。
ん??ちょっとぬるぬるしてない??
匂いをかいでみる(←犬か私は? 笑)。
・・・・・・・・・臭い。まるでエビの殻を数日間放置しておいたらこうなるんじゃないかって匂い。
普通のエビの匂いじゃないわ。
これ、おかしいよね?と彼にも匂いをかいでもらうと、「これ悪くなってるよ」・・・。
やっぱり・・・。
ついさっき買ったのに、Co○es(ってバレバレ?笑)で。
早速彼が取替えに行った。
ゆでてあるエビだから、サーブするちょっと前に入れればいいので、先にカレー作り開始。
やっぱり、日本のカレーは一番だね〜。このにおい。たまらん(笑)。
しばらくして彼が帰ってきた。
お店のDuty Managerなる人が対応したらしいんだけど、最初認めなかったらしい。
で、あのどう見てもやばいエビをぱくっと一匹食べたそうな・・・。勇気あるなぁ。
で「大丈夫、悪くなってないよ」と言ったらしい。
そこで、ちょっとカチンときた彼は「実はうちの彼女も一匹食べたんだ(←本当は食べてない)。もし、病気になったら賠償請求するから・・・」なんて言ったそうな(笑)。
それで、顔色が変わったらしい。
代金を返してもらって、それでウーリーに行って、エビを購入して帰ってきた。
それにしても、そのDuty Managerは賢くない。
商売人だったら、お客さんに与える印象っていうのを考えないと。
その時、味見なんてする必要ない。
もしそれが悪くなっていてもいなくても(でも今回のは本当に悪くなってたと思う)、「申し訳ありませんでした。ご返金させていただきます。すぐその品は売り場から撤去します。」って言えばいいだけの話。実際に撤去するかは別物。
そうすれば、お客さんは苦情を言っても、その対応からそれほどお店に対して悪印象を受けずに帰る。
クレームの対応に感激して、顧客になるって実は結構あるのに。
客商売をやってるなら基本中の基本なのにね。
でも、今日のその人みたいな対応をすると、下手するとそのお客さんは2度とその店では買い物をしない・・・。
ちょっとした対応ミスで一人のお客を失うことになる。
私たちは多分もうそこでは買わないと思う。だって、すぐそこに他の店もあるんだし。
たった一人って思うかもしれないけど、そうじゃない。
口コミって怖いし、それが一つ一つ重なって、お店の信頼度が変わってくるんだから。
接客関連の教育って確実に日本の方が勝っていると思う。
フレンドリーなのはすごくいいことだけど、押さえるところは押さえないとね。
2002/01/09(金) ホタテという名のイカ??
夕食は外で食べようということになって、出かけることに。
支度を済ませて、外に出ると、すぐそこの壁に「Stick Insect」が・・・。
見た目まるで木の枝のような昆虫。体長25cmほど。
初めて見たけど、異様に細くて長くて、きもい・・・。
おまけに飛ぶし!飛ぶのはやめてください!!
今のところは幸いペストコントロールとかしっかりしてるので、家の中でゴキブリなんかにお目にかかることはないから、本当によかった。
そういえば、蛾もほとんどいないし蝿もあまりいない。
よく、オーストラリアは蝿が多いとか聞いたけど、私はそれを感じたことがないんだよな、幸い。
アウトバックに行くと激しいのだろうか。
まぁ、そんな変な虫との出会いに驚きながら出発。
実はこないだお客さんのところへ行った帰りに、エスプラネードを眺めていたら、回転寿司屋を発見、今まで何度も車でも、歩いても通ったことがあるのに、全く気がつかなかった・・・。
そこに今日は行って来た。
店内を見ると、結構お客さんが入っている。
お茶かお水はタダで、お茶を頼んだら、マグカップに入ったお茶の登場。
やっぱり、お茶をマグカップで飲むって言うのは、不思議な気分。
汽車にのって寿司は流れてるんだけど、どう見てもほとんど生の魚は流れてない。
から揚げみたいのとか、カリフォルニア・ロールみたいなのとか、こちらの人も抵抗なく食べられそうなものが多い・・・。
そこで、メニューを見てみると、あるではないですか!甘エビ!!!!ホタテまで!!
きっと、マグロとか甘エビ、ホタテなんて頼む人はほとんどいないから、流さないんだよね。だって、日本人のお客はどう見ても私だけ(笑)。
流してたら鮮度が落ちるだけでめったにとる人がいないからだ。
ここぞとばかりに生ものばかり注文した。
オーストラリアのこの小都市で甘エビが、ホタテが食べられるとは・・・。
しばらくすると、女の子がやってきて、「すいません、今日はイカが切れているんです・・・」(もち英語です)というので、「かまいませんよ」と言った。
そして、しばらく目の前で巻き寿司を作る男の人(日本人かなぁ?アジア系だけど日本人かは不明)を眺めていると、ついにお寿司の登場・・・。
女の子が「これが甘エビで、これがマグロ・・・略・・・これが、ホタテです」
????
目に映るそれは、どう見ても白い・・・イカ(笑)。
でもね、もしかして、オーストラリアのホタテはめちゃ大きくて色もちょっと違ってスライスしてあるのかな?なんて思って、食べてみた。
・・・・・・
でも、やっぱりイカ(笑)。
姉さん・・・、これはホタテじゃなくて、イカですよ・・・。
Scallop Squid・・・。Sしかあってないじゃないか!!(笑)
やっぱり、こちらの人には寿司になったイカも、ホタテも同じものに見えてしまうのでしょうか??
まぁ、単にその女の子が間違えちゃっただけなんだろうけど。
とてもフレンドリーでいい感じの子だったので、別に何も言わずイカを食べた。
甘エビもなかなかおいしかった〜。
ここのお寿司は、他と比べるとおいしいと思う。
もちろん本家の日本のお寿司には到底かなわないけど。
新しくオープンしたお店なのかなと思って聞いてみたら、なんと2年くらいあるらしい(笑)。
全く気づかなかった・・・。
その働いているたぶんバイト?のOZの女の子も「私も知らなかった。ブリスベンとかには結構日本人もいるし日本食レストランってあるけど、ここら辺は日本人もあまりいないしね・・・」なんて、正真正銘の日本人を目の前にして言っていた。
日本人に見えなかったのかな(笑)?オーダーする時も「ホタテ」とかいわずに英語で言ってたから?
値段は比較的安い。甘エビとかでも一皿$3で、マグロなんかは$2。
ほとんどは$3以内だった。
シドニーとかにも回転寿司ってたくさんあったけど、いくらくらいなんだろう。(←入ったことないからわからない)
同じくらいなのかな?それとも、こっちのが安い?
唯一残念だったのが、赤貝とかの貝系がなかったこと(実は大好きなんです)。うーん、これはわがままかな?
それにしても、帰国を2週間ほどに控えてるのに、回転寿司に行くってのも、どうなんだろ??(笑)
2002/01/08(火) これぞオーストラリア・・・
オーストラリアらしいなぁと思うことがあった。
実は私が今使っているプロバイダーのあるサービスはとても早くて(ダウンロードは500Kbとか調子がいいとたまに1Mbを超えてた)、おまけに安いし、かなり使えるサービスだったんだけど、安すぎたのか採算が合わなくなったらしい。
1ヶ月ほど前に、サービスの終了を知らせる手紙が来た。今月の15日で終了すると・・・。
普通のダイヤルアップのサービスはもちろんそのままなので、希望であればそちらへの変更も可能ってことだった。
が・・・、全然つながらないのである。
正確に言うと、ログインはできるんだけど、全然ダウンロードができてないらしく、結局ページが表示されない。
昨日一日中・・・。
以前調子が悪かった時、サポートに電話したら、ダイヤルアップのアカウントもくれたので、そっちで昨日はしのいでいたんだけど、今日もまた調子が悪い。
というか全くダメ。
で、しびれを切らしてサポートに電話してもらった。
そしたら、なんと!!
「動いていると思いますよ。」
「でもね、昨日も全然ダメで今もつながらないんだけど・・・」
「わかりません・・・。もうTechも解雇されちゃって、メンテナンスをしてないんです」
はい??でも、サービスは来週までじゃないの??
日本人の感覚としては、かなりびっくり。もう終わりだからどうでもいいんかい?って感じだ。
でも、全然怒ることもなく、OZの彼は電話を終了・・・。
「もうTechも解雇しちゃって、メンテナンスしてないんだって」
そういう問題じゃないだろう?って思ってしまった。
それで納得しちゃうんだねぇ。やっぱり慣れてるんだねぇ・・・。
最近慣れてきて(あきらめてきて?)ちょっとしたことには驚かないけど、これにはびっくり。
本当にいろんなことがありますよ、この国は・・・。
電話を引いたら、知らぬ男の人から電話があり、わけわからんと思っていたら、「俺の女いるんだろう!!」なーんて、怒鳴り込んで来た。
ドアはたたくはそりゃ大変。で、調べてみたらどうやらそこに直前に住んでいた女性と全く同じ番号を割り当てられてた・・・なんてことがある国です。(←実は以前、彼が実際に経験したことです。これはマジで迷惑だと思う)
どうなんってんですかね〜。料金の請求間違いとかも多いので、レシートなどはしっかりとっておきましょう。
それにしても、久々にこれぞオーストラリアって一日だった。
ハイ、今はダイヤルアップでつなげてます。
2002/01/07(月) 支離滅裂
ちょっとぼんやり考えたので、書いてみます。
1年前、それほど詳細な予定は立てていなかった割には、結構いろいろなことがあった。
滞在型だったので、ラウンドをしてオーストラリア中を旅をした人などと比べたら、いろいろといっても大したことないのかもしれないけど、一見日常に見えても、日本人の私が文化の違う環境で英語を使って生活をするのは非日常だ。
新しいことにもチャレンジしたし、いい出会い悪い出会いも(笑)あったけど、たくさんの人に出会った。
また、自分自身の知らなかった一面も垣間見れた気がする。
いわゆる「ワーホリ」と聞いて想像する生活とは全然違う生活をしていると思う。
けど、大体ワーホリという旅に、こうあるべきなんてものはない。どういう過ごし方がいいなんていうお手本もない。
もちろん、ドラッグにおぼれたりなんていうのは、問題外だけど。
よかったのか悪かったのか、他人の評価なんて関係なく(評価も何も基本的にホリデーで旅だもの・・・)、私にとってはワーホリはすごくいい時間をくれた。
・・・と今は思っている。
でも、人生なんて死ぬ時によかった・・・って思えるかどうかのような気がする。
勝ち負けなんてものでもないし、勝ち負けがあったとしても死ぬ時にならなきゃわからない。
今いい生活?をしているからといって、これがいつまで続くかなんてことは誰もわからない。
未来は自分の力で多少は動かせるけど「絶対」というものはないと思う。
学校に行くも行かないも、仕事をするもしないも、どこに行くも、何をするもすべて自由。
こんな自由を経験することは実はなかなか難しい。
そこには「世間体」、「常識?」、「年齢」、「経済的」なんて理由が見え隠れするんだけど。
HPを持ってみてメールで質問をもらったりして思ったのは、日本で自由がいい、自由が欲しいと言っている人は多いけど、実際に「自由ですよ」と言われると、何をやったらいいのだろう?って途方にくれる人が多いということ。
結局、規則にがんじがらめにされていたような気がしていたけど、いざそれがなくなると、自分で何も決められない。
「自由」って結局自分ですべて決断しなきゃいけなくて、自分が選んだことだから、失敗しようが誰にも文句は言えない。
実は結構厳しいものだと思う。
がんじがらめに「されていた」のではなく、その方が楽だから身を任せていただけ。でも、それに気づかない。
結局、気になるのはいつも「みんなはどうするのかな?」って人が多いってこと。
右へ倣っていれば怖くないのだろうか?
これは「出るくいは打たれる」日本社会で生きていく知恵なのかもしれないけど。
あと最近思うのが、私は実はHPを通して、他の人の楽しみを奪ってないかなぁということ。
外国での暮らし。日本との違いもそこかしこにある。
物価の違い、生活習慣の違い、人の考え方の違い・・・などなど。
HPのBBSで聞かれると、はいは〜いって答えてたけど、こっちに来て、全て事前に知っていて、何も驚きがないというのは実につまらないのではないか?
内容によるのだろうけど、「驚き」とか「意外性」って結構旅の大きな楽しみなのではないかなぁって思う今日この頃。
支離滅裂だけど、こんなことを考えた今日一日。
熱でもあるのかな?(笑)
2002/01/07(月) なんとも後味の悪い・・・
残り少ない日々を有効に使おう(ってまるで死期が迫ってるみたいだけど 笑)ってことで、夕方から釣りに行った。
すぐそばのEstuaryに行ってみたら、人ひとひと・・・。
近くのリゾートアパートメントとかも「NO Vacancies」って出てたりしたし、結構人が来てるのかもしれない。
今までに見たことのないほどの賑わいぶりだった。
人が多すぎるのは嫌。
なので、去年、すばらしい釣り納めをした場所へ。
全く同じ場所で開始。
ちょっと離れたところでは、ファミリーが水遊び。
丸裸の赤ちゃんが水ではしゃいでるのを横目に見ながら釣り。
なーんか、のんびりしてていいわ。
・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
音沙汰なし・・・。パクリともこない。
途中巻きながら動かしてみたりするけど、さっぱり魚の気配がない。
うーーん・・・。
ちょっと場所を数メートル移動してみたりいろいろ試してみるけどさっぱり。
そしたら、ベンチに座っていたおじさんが「今朝そこで、大きなBreamを釣った」と言う・・・。
私はヒットすらないわよ・・・(笑)。
当たり前の、基本中の基本だと怒られそうだけど、全然潮のチェックをしてなかったのよね・・・。
明らかにタイミングが悪かったのかな?
ええ、ボウズです。1匹も釣れない、釣れないどころか、ヒットすらない・・・。
よくよく考えたら、今年に入っての初釣りだったのに。
唯一の救いは周りで釣りをしていた人たち、誰一人として釣れていなかったこと(笑)。
こんなことで今年を暗示されたらかなわないけど、まー、なんとも後味の悪い初釣り(笑)。
単純なので、一匹も釣れないとどっと疲れるというか何事もやる気が失せる。あ〜ぁ・・・。
いつかリベンジしなくては・・・。
2002/01/06(日) Montville
今日は、サンシャイン・コーストの隠れた穴場のひとつである、Montvilleに行ってきた。
多分ここは日本のガイドブックには載っていない。
少なくとも「地○の歩き方」には(笑)。
Montvilleは小高い山の上にある。
山の上からのサンシャイン・コーストの眺めもなかなか。
CoolumやMaroochydore、Caloundra、Bribie Is.などを一望でき、天気がよければMoreton
Is.も一望できる。
そのLook OutはMontvilleとMalenyの中間地点にあるので、近くに行った際にはどうぞ。
Montvilleにつくと、結構な人だ。
片っ端からお店をのぞく。
ちょっとしたお土産、クラフトショップ、時計のお店、キャンディショップ、フェアリーやピエロをテーマとしたお店、アートショップ、カフェ、レストランなどなど・・・。
ぶらぶら歩いているだけで、かなり楽しめる。
時計のお店は見もの。
1万ドルもするような、それだけで部屋のインテリアの主役になれるようなとても手の凝った重厚な時計から、かわいい鳩時計(Cuckoo
Clock)など、店内には思わず見入ってしまうような時計がたくさん。
「おじいさんの古時計」なんて歌を思い出した。
ちなみに置時計は本当に英語で「Grandfather Clock」と言うそうだ。
また、現代アート風の時計もあり、なかなか面白い。
オーストラリアン・メイドやハンドクラフトの他にも各国からの雑貨やクラフトが勢ぞろい。
見ているだけでわくわくするような感じだった。
お店の建物もかわいいものが多いし、道端でバスカーのおじさんがアコーディオンを弾きながら歌っていたり、のんびり。
まだ、世界的にものすごく有名ってほどでないから、あまりコマーシャライズされていないのもいい点かもしれない。
ほとんどのお店は店員さんに声をかけられることもなく、のんびりと見て回れる。
値段も結構手ごろなものもあるし。
おしゃれなインテリアになりそうなもので、高いんだろうなと思ってみたら、$12だったりもした。
街自体は小さいんだけど、小さなお店がたくさんあって、じっくり見ていたら一日は十分楽しめそうな街だった。
もっと早く来ておけばよかった・・・。かなり気に入った。
2002/01/05(土) ポンコツ
大晦日以来、生活時間が狂ってしまって、夜中の2時3時まで起きていて、そこから寝て、起きると昼近く・・・。
そんな生活がたたったのか、頭が痛い・・・。
やっぱり朝は早起きして、ちゃんと3食食べて・・・って規則正しい生活をしなきゃだめだわ。
すぐ体にガタが来る(←ポンコツ!?)。
今日は無理してでも早く寝るぞ。
せっかくの土曜日、頭痛くて薬飲んで寝て、起きたら5時(夕方の・・・)なんてことは避けないと。
もう、帰国まで、あと3週間なんだし、しっかり楽しまないとね。
たまに彼のことがあるからか、「帰っちゃうんですか??」と聞かれることがあるけど、このことについてはもう半年以上前からいろいろ話し合って考えた。
どうするのが一番いいか。
もちろんいろんな選択肢があったけど、自分たちのことだけでなく、周りのことも考えて決めたことだから、私たちとしては納得している。
別に別れるわけじゃないし、次のステップを考えての帰国だから。
でもやっぱり・・・「あ〜〜・・・、あと3週間かぁ・・・。」(笑)
2002/01/03(木) これが一番いい香り!?
正月から暑い毎日が続いております。
特に洗濯をして、タンブルドライヤーを回しだすと、いつもものすごいことになる。
暑すぎ・・・。
ちなみに、このユニット実はエアコンがないので、扇風機か天井のファンに頼るしかない。
実は不動産屋さんを通してオーナーにエアコンつけてくれるように前一度頼んだんだけど、さっぱり。このーーーっ、ケチ・オーナー!!!(笑)
今は不動産屋さんにいいところを探してもらってる。
っても私が帰るまでに見つかるのかは疑問だけど。
帰国前にお引越しってのも慌しくて嫌だなぁ。
あ、でも丁度荷造りができていいか。
暑いため・・・ってわけでもないんだけど(でも、それも半分あり 笑)、夕方から、ショッピングセンターへ。
夢もへったくれもない私たちは年も明けてから、クリスマスプレゼントを買いに行ったというわけ。
スピアなんかでクリスマスを終了させられるわけにはいきません(←過去の日記参照)。
店内をぶらぶらしてから、香水コーナーへ。
片っ端から、かぎまくり(笑)。
ボトルや色で選んでみても、匂いは・・・。
外見で惑わされちゃいけませんな。
鼻がおかしくなりそうな勢いで、いろいろ物色することしばらく・・・。
そしたら、店員さんがコーヒー豆持って来てくれた。
いやー、これが一番いい香りじゃない??(笑)マジで。
香水マニアとかじゃないので、スパイシーな香りがするのとかは、ダメ・・・。
ウエッって感じ。
これいい香りだよと言われて、かいでもことごとくウエッ(笑)。
いいなと思う香りが人によって全然違うっていうのも、おもしろいよね。
rush2なんかもかいでみたけど、私には良さがわからない・・・。(←違いのわからない女!?)
もともとブランド志向でないので、ブランドなんてどうでもいい。
私にとっていい匂いじゃなければ意味がない。
時間がたっても香りが変わってくるだろうから、気に入ったものをテスターに吹き付けたものをバッグに入れて、店内をぶらぶら。
そして、しばらくしてまた匂いをかいでみる。
やっぱり私はこれが好きだな。
というわけで、香水売り場に戻ってご購入。
HUGO womanにしました。
いや〜、いい香り・・・。満足満足。
あれ?彼のプレゼントは???(笑)
2002/01/02(水) 浦島太郎??
正月2日だというのに、半分仕事してしまった。
といっても、ここにいると、日本のような「正月っ!」って雰囲気がないので、意外なほど苦にならない。ちょっと自分でも驚きだ。
まぁ、やる気が出ている時にやらないと、面倒くさくなっちゃうっていうのもあるんだけど。
でも、紅白やレコ大、正月特有の分厚い新聞、毎年話題になる高額福袋だってここにいたら聞くことはできない。
日本にいたら鬱陶しいとさえ思う正月番組すら懐かしく思えてくる(笑)。
やっぱり日本人なのよね〜。体に染み付いているんだろうね。
お雑煮とか食べたいもの・・・。お餅ここでは売ってるかな?今度見てみよう。
ところで、日本では「あけおめ」って言葉流行ってるの???
いろいろなところで見かけるから・・・。
でも、なんかしっくりこない。クリスマスの時期は「メリクリ」なんてのも目にしたし。
(っても「ワーホリ」なんて略語も一般人からすればしっくり来ない言葉だろうけど・・・笑)
今月末に日本に帰るけど、たった一年なのに、浦島太郎状態になっていそうだ。
それにしても、オーストラリアからたまにHPでダッシュ村をチェックしている私って・・・(笑)。
・・・・・はい、バカです。
2002/01/01 (火) 恵みの雨はいつ・・・
昨日のストーム後、ネットがつながらなかった。
ブリスベンから帰ってきたら復旧してたけど、今朝もものすごく遅いなぁとイライラしていたら、しばらくしてまたしてもダウン。
ったく、何なんだ〜!
昨日は雷でも落ちたのかななんて思ったけど、今朝は雷なってないしね。
オーストラリアのインターネット事情はストレスが多い。
今もめちゃめちゃ遅くて、イライラ。サテライトなのにダイヤルアップ以下のスピード・・・。
そんなことはともかく、NSWのブッシュファイアはもうクリスマスからもう1週間もたつのに、まだ勢いが収まらないようで、大変なことになっているようだ。
シドニーは空が煙で黄色いらしい。
ニュースでも知っている地名も出てくるから、なんだか人事じゃない。
消防士の人やボランティアの人たちがクリスマスや年末年始を犠牲にして炎と戦っているなか、新年だ〜!なんて浮かれてていいのかちょっと考えてしまった。
昨日のストームもQLDではかなり雨が降ったけど、シドニーではたった5ミリって天気予報士の人が言ってた。
シドニー郊外に恵みの雨が降るのはいつになるのだろうか。