2001年05月

オークションを初体験したり、オーストラリアの影の部分を目の当たりにしたり、機関車に乗ったり、Showに行ったり、蛾の逆襲にあったり(!?)・・・の1ヶ月。


2001/05/30(水)  ねずみ

シティから帰ってきたP(ここで働いている)、なにやらボックスを持っている。
中をのぞくと、小さなマウスが一匹・・・。
「飼うんだ!」
「冗談でしょ?」
「かわいいじゃん。」
「どうしたの?」
「ペットショップで$5で買ったんだよ」
・・・ま、確かにかわいいと言えばかわいいけど、ねずみはねずみ(笑)。
マネージャーはPがマウスを買ってきたと言った時は、「マウスはダメ!匂いで他の野生のねずみが集まってくるから」と言った。
確かに、そう言った。
が・・・、マウスを一度見ると、
"Poor little thing!...."とか何とか言って、どうやら気に入ってしまったらしい。
「飼っちゃダメ!」という話はいつの間にかどこかへ消えてしまった(笑)。

野生のマウスとは全然違うんだって。
野生に放したら、死んでしまうらしい。
触ってごらんよって言うから触ってみたら、あったくて、骨がちょっとゴツゴツしてた。
でも、やっぱり、「ねずみ」だよー!
私はペットにはできない・・・。

今、Pはマウスと一緒に暮らしている。
若い頃には(って、まだ17だけど)、かなり(本当にかなり)やんちゃだったらしいけど、結構かわいいとこあるんだね、Pも。
ちょっと意外だった。

「ご飯でちゅよー」みたいに(英語で何て言うんだろう 笑)餌をあげる毎日なのかな。


2001/05/29(火)  愛の修羅場(笑)

人生いろいろだなーと思う。
ここでもいろんなドラマ(?!)がある。
というか修羅場が・・・。

昨日の晩、Tの子供が泣きながら、電話を貸してくれとやってきた。
なんでも、"W bashed my mum(=T)..."らしい。
ドアを開けると、怒鳴り声みたいなのも聞こえる・・・。
・・・・・・。
WとTは一緒に住んでいる。もちろんTの子供たちも一緒に。
が、2人ともお酒大好き。下手すれば一日中飲んでるらしい。
で、昨日の晩も・・・。たぶん昼間から。
喧嘩はしょっちゅう。
2人とも浮気は懲りずに繰り返してるみたいだし。
よく続くなーと実は私は思っていた。
マネージャーはポリスに電話。

今朝になって聞いたら、Tは荷物をまとめて、Wの財布からお金を全部抜いて、子供ともども出て行ったらしい。
TとWのことはともかく、子供たちがかわいそうでならない。

そしてもう一つの修羅場。
2日ほど前、パトカーが来た。
で、若いカップルの女の子の方が連れて行かれた。
そして、彼は出て行った。
今日、その女の子が帰ってきた。
どうやら、彼が別れ話を持ち出して、彼女が彼を行かせないから、彼がポリスを呼んだそうだ。
てっきり、彼女がドラッグか何かをやってて、連れて行かれたんだと思ったら、大違い。
彼は自分の荷物だけをまとめて、彼女のお金をすべてとって、出て行っていたらしい。
別れるのに、警察のお世話にならなくてもいいじゃんね。
おまけに彼女のお金を取って行くなんて・・・。
全く情けない男だなー。
そんなアホは別れて正解だ。

というわけで、最近起こった修羅場でした。
こんなのが実際に起こってるんじゃ、ジェリー・スプリンガーみたいな番組もやらせじゃないのかな(笑)。


2001/05/28(月)  ビッグ・パイナップル

今日はMaroochydoreに行った。
オーナーが昨日ジム用品(もちセカンド・ハンド)を買ったから、それを取りに行くため。
というか、何で今から買ってるの?
まだジム用の建物完成してないのに・・・。
それに、将来的にリタイアメント・ビレッジにしたいなら、筋肉ムキムキ増強マシーン系より、エアロバイクとかウォーキング・マシン(?!)とかだけにすればいいのに・・・。
・・・ちょっとグチり気味(笑)。

ま、そんなことはともかく、他の町にいけるんだから、良しとしよう。

Cash Converter(結構有名なリサイクルショップらしい)で買ったらしい。
お店の中に入ると、いろんなものがあった。
とりあえず、店内を物色。
サーフボード、ボディー・ボード、コンポ、釣具、TV、ギター、ドラムセット、ビデオ、カメラ、スキューバ用品、CD、時計、ジュエリーなどなど・・・たくさん。
「ボディ・ボード欲しー」「釣り竿欲しー」なんていいながら、ぐるぐる。
ボディ・ボード、見ためほぼ新品で、$129だったかな。
新品で買うとどれくらいするんだろう。
ちょっとトライしてみたいと思ってる。
でも、来シーズンまで我慢しようっと。
一通り、店内を見回したところで、やっと本来の目的へ。
トレイラーにマシンを載せて、完了。

まっすぐ帰るのが本当なんだろうけど、実は帰りにNambourにあるビッグ・パイナップルに寄った。
これは地球の歩き方にも載ってたような。
ここはフリー・エントリーだった。
まず、ビッグ・パイナップルでしょう、やっぱり。
実は中に入れます。で、上まで登れる。
上からはプランテーション、カンガルー(多分野生じゃない)、鹿(これも野生じゃない)なんかが見えた。
パイナップルの匂いが漂っているような「気がした」。
その後、ちょっとお土産屋さんをブラブラ。
まるで観光客(笑)。
マグカップで、OZのスラングが書いてあるやつがあってなかなかよかった。
Gentlemanバージョンと、Shiela(OZスラングで女性を意味します)バージョンがあって。
お土産やさんめぐりなんて、もしかしたらオーストラリアに来てはじめてかも。
たまにのぞくのも面白いな。
記念に何か買ってくれると言うので、スプーンを買った。
私もスプーン・コレクターへの道をすすむのか?


2001/05/26(土)  貝拾い

今日はHervey Bayへ行って来た。
さて、地図で確認しましょう。
最近、ディンゴでちょっと話題のフレーザー・アイランドの対岸にある町です。

約2時間の旅。
途中、KFCでご飯を食べた。
外に、日本人らしきカップルがいた。
大体見た目で日本人か否かはわかる。
韓国の人とも、中国の人ともちがうのよね、やっぱり。
女の子は特にお化粧とか・・・。
韓国の人と見分けるポイントはたぶんお化粧。
そんなことはともかく、Twisterを食べる。
実は結構お気に入り。日本にはあったかな?

さて、お腹も満足したところで、海へ向かう。
波がほとんどない・・・。
フレーザー・アイランドがあるからなんだ。
でも、ここのビーチのいい点は、貝殻やサンゴがたくさん砂浜に打ち上げられていること!
すごい、本当にたくさん。
ヌーサでは貝を見つけるのも大変だし、サンゴが打ち上げれられているのなんて見たことがない。
海で、貝殻を見つけると、どうして拾いたくなるんだろうか(笑)。
私も例にたがわず、貝拾い開始!
小さいのが多いけど、結構いろいろな種類がある。
でも、なかなか完全なものを見つけるのは大変。
ジーっと下を見ながら、貝殻を拾っているのも結構楽しかった。
「これ、売れるよ!」なんていいながら。(←アホ)
結局、両手いっぱいの貝を拾った。
あー、子供みたい。(というかいまだに子供 笑)
でも、楽しいからいいんだもんね。

その後、Maryboroughに買い物に。
着いて見ると・・・あれ?
ねぇ、Maroochydoreみたいな巨大なショッピングセンターじゃないじゃん!
オイ・・・。
「でも、地元のよりは大きいでしょ?(^_^;)」
「・・・・・・。」
でも、ただのColesよ。
なんか一気に体の力が抜けた。

その後私が無気力モードに入ったことは言うまでもない(笑)。


2001/05/25(金)  モスラの逆襲?!

昨日、洗濯をしてタンブルドライできないものは、外に干した。
で、そのまま今朝までほっといた。

今朝洗濯物を取り込むと・・・、一つに何かつぶつぶが8個くらい付いている。
はて?これは??
プラスチックの丸ーい2ミリくらいの白いつぶつぶ。
それもきれいに2列に並んでいる。

まさか・・・、脳裏に不安がよぎる。
OZに見てもらったら、「蛾のたまごだよ!」
・・・・・・。
キモイ・・・キモすぎる。
イヤーーっ!!

私、蛾が大嫌いで(こっちは異様に蛾とかクモとか多い。)、いつも発見すると、スプレーしてた。
これは逆襲としか思えない(笑)。
よりによって私の下着に卵を産み付けるとは、いい度胸だ。

本当に自然の宝庫です。オーストラリア。


2001/05/24(木)  物は値段じゃない

私はお化粧が大好き。
チープで質のいいのを探すのが特に好きです。
実は化粧品売り場で主任として、働いていたこともあったりして・・・。
あの頃はよかったなー。サンプルとかもらったりしてさ。
あー、懐かしい。

そんな私は、日本にいるときは、ファンデーションと口紅は、ソフィーナを使ってた。
が、こっちに来て、ソフィーナなんて買えるわけもない。
まして、送ってもらうなんて送料が無駄。

というわけで、こちらの化粧品にトライしてみることに。
こっちでよく買っている雑誌、CLEOとコスモポリタンをチェック。
どんなのがいいかねー、といろいろ見て、まー日本でもなじみのあるメイベリンを試してみることにした。

これが「あたり!」だった。
シャイン・フリーってファンデと同じラインのプレストパウダー。
本当にシャイン・フリー。
テカリがほとんど起こらない。
ウールワースでセールで$10以下だった。

流通関係で働いていたから、わかっていたつもりだけど、やっぱり、物は値段じゃないのよね。
販売価格が高いからといって、原価も高いとは必ずしも言えないということ・・・。
値段が高いからといって、必ずしも質も比例するわけではないこと。
おまけに化粧品なんて、原価の原価を考えたら馬鹿馬鹿しくなる。
ま、開発費とか結構かかるから仕方ないのかもしれないけど。

ちょっと、これからこっちの化粧品を試すのが楽しみになってきた。
安くて、いいやつを頑張って探そうっと。


2001/05/23(水)  マヨ

今日、アスパラガスをゆでた。
マヨネーズをかけて食べるのが大好きなのよね。

が・・・、こっちのマヨネーズが甘いことをすっかり忘れていた・・・。
とりあえず、「でも、いけるかも」と食べてみたら、やっぱりいけてない(笑)。
何でマヨネーズが甘いんだよー!!

大体ご飯やおかずが甘いってのは許せない人。
サラダに入ってる、りんごとかみかんとか、ピザのパイナップルとかさ、どーして入れちゃうかなーという感じ(笑)。

日本のあの酢の味を感じられるマヨネーズが欲しい。
ここでは手に入りそうもない・・・。
田舎にいると、日本の味を手に入れるのも、結構大変だ。


2001/05/19(土)  "You're a terrible hugger!"

いまだに人前でのhugに慣れきっていない私・・・。
Trishがすぐそこにいたから、hugはやっぱり、恥ずかしい。
だから、ついつい軽いというか、中途半端なhug。
それを見ていたTrishに、言われたのが今日のタイトルの言葉。
「ここでは、hugはとても重要な意味を持つ。恋人だけでなくて、友人や家族とのhugはすばらしいことなのよ」と。

確かに、それはわかる。
私だって、好きな人とhugするのは好きだし。
でも、人前になるとやっぱり恥ずかしい。(←すでに旧人類か? 笑)
それを強要されるようなことを言われて、「ここはオーストラリアかもしれないけど、私、日本人だもん!!」と言いたくなった。
ウーン、偏屈(?!)・・・。
Trishも悪気があって言っている訳ではないのに。

でも、たまに、どこまでこっちのスタイルに合わせればいいのかわからなくなる。
「郷に入っては郷に従え」っていう言葉があるけど、私はれっきとした日本人で、日本人の考え方・文化を身につけている。
日本人であることに誇りも持っている。
こっちにいるからといって、自分が心地よいと感じないことまで、無理に合わせることに何の意味があるのか。
すべてをこっちの様式にあわせて、まるでエセOZみたいになるのがいいことなのか?

海外にいる他の日本人の人たちはどう感じているんだろう。


2001/05/18(金)  Show

今日は、ここ周辺だけがパブリック・ホリデー。
それは、金・土・日とShowが開かれているからだ。
「ショー」といわれても、はっきり言ってぴんと来なかった。

行ってみたら、ちょっと規模の大きい移動遊園地が町に来たみたいな感じだった。
観覧車とか、フライング・カーペットとかメリーゴーランドとかいろいろ。
出店もたくさん出ていて、地元の子供たちのファッション・ショー(?)みたいなのもやってた。
そのほかにも、学校ごとの展示などもあって、とてもローカルなものだった。

中でも私にとって面白かったのが、ホース・レース。
といっても競馬みたいに、人が上に乗ってのレースではなくて、人は馬のうしろについた乗り物?に乗って馬を操る。
スタート位地につく前から、興奮してる馬。
柵を越えて蹴られるかと思った(笑)。
良くあるじゃない、「世界ハプニング映像」みたいな(笑)。

ついにスタート。
馬がいっせいに走り出す。
競馬も生で見たことがないんだけど、結構な迫力だった。
柵のすぐ向こうを馬が走っていて、馬の足音がなんとも心地いいリズム。
乗馬って楽しそうだな。
それに馬ってよーく見るとかわいいし。

実はお昼にKFCに馬で来てる人がいたのだ。
で、馬を見せてもらって、触ってきた。
こんな間近で馬を見たのは初めてで、子供みたいにうれしかった。
触ってみるとあったかくて、毛並みはすっごくきれいで、おとなしい。
馬ってすごく上品?!って気がした。

レースを見てから、出店をブラブラ回ってみることに。
昔ながらの鉄砲で的をあてて、物がもらえるゲームとか、日本でもおなじみのものもたくさん。
連れがチャレンジして、しっかりと4発すべて命中!
商品はあの懐かしのルービック・キューブを選んだ。
他のはあまりに子供のおもちゃって感じだったし(ルービック・キューブもそうかもしれないけど 笑)。

でも、金魚すくいってなかったから、あれはやっぱり日本だけのものなんだな。
わたあめは串に刺さったやつではなくて、袋詰・・・。
ちょっと悲しかった。
やっぱり目の前で兄ちゃんが棒にくるくる巻いてくれるのがわたあめでしょう!
あんず飴食べたい・・・。
日本のお祭り、懐かしいな。


2001/05/16(水)  田舎のレストラン(笑)

今日は友人のTが来ているので、3人でチャイニーズ・レストランに行った。

Tは歳はかなりいっていると思うんだけど、すごくきれいな目をしてる。
初めて会った時は、見入ってしまった。
ブルーというか、グレーというか、とても魅力的な目をしている。
すごく大きいし、引き込まれそうな感じ。

実は彼女は日本に住んでいたことがある。
ラーメン大好きなんだって。かなり親近感(笑)。
お家には小さなだるまもあるし、なんだかとてもかわいい人。
また、彼女の英語がとてもわかりやすい。
理解できないと、簡単な言葉で言い直してくれるし(←これが意外とネイティブには難しいみたい)。
やっぱり、日本人の英語に慣れているからだろうか。

レストランは前回行った同じところ。
Trishは、この町らしいレストランだねって言ってた(笑)。
彼女はここの住民ではない。
ま、確かに・・・。BGMがラジオだもんね。
でも、ここにある数少ないチャイナ・レストランの中では一番おいしいらしい。
コックさんもチャイニーズだし、ま、いいか。

3人で別々のものを頼んで(シーフード・ビーフ・チキン)、みんなでシェアした。
でも、やっぱり私には、ホタテの炒め物が一番おいしかった。
シーフードには本当に弱い(笑)。
でも、こっちでいうScallopってちょっと日本のと違う気がする。
小さい?それに、たまにScallopっていて、違うのが売ってたりするし。
食材に関しては、驚くことが多いかもしれない。
何が高くて、何が安いかも日本とは違うことが多いし。
Yuk!なものも多いし(笑)。

そろそろ日本食がまた恋しくなってきたなぁ。
刺し身ー!!すしー!うーっ・・・。


2001/05/13(日)  蒸気機関車

今日は、蒸気機関車に乗ってきた。
ここGympieからImbilまでの"Valley Rattler"というもの。
これは木曜と日曜のみ運行されている。
結構人気らしく、予約が必要。

今日は晴天。絶好の蒸気機関車日和(?!)。
実は蒸気機関車なんて乗るの初めて。
だから、実はかなりワクワク。
日本でも、観光用に走っているところはあると思うんだけど。

発車前にひとまず写真写真と・・・。
HPに写真を載せるようになって、ちょっと写真には気合が入る。
っても、素人だけどね・・・。
あの、機関車の機関士さんたちがいるところに上がらせてもらって、写真も撮らせてもらった。
熱気を感じることができて、赤々と燃える炎も見えて、すごいなーと感動した。

さあ、ついに出発。
シュシュ・ポッポと音がしだして、ゆっくりと動き出した。
写真を撮りたいから、窓を開ける。
それと同時に特有の匂い。
ゆっくりと進んで行く中で、途中私が住んでいるところのそばも通った。
視点が違うと町も違って見えるもんだ。
機関車が行く際の「ポッポー!!」って音で気が付くのか知らないけど、線路のそばの家の人が手を振ってくれるのには、ちょっとうれしくなった。
駅の人とかが手を振ってくれるのは、ある意味お仕事だからってのもあると思うけど、普通の人は違うもんね。
これは、やっぱりオーストラリアのいい点かもしれない。
それから、"Have a good day"とか";Happy Mother's Day"とか垂れ幕が家の壁に張られていたりもした。(それもお手製らしく、字がちょっと汚かったりするのがミソ 笑)
とてもアット・ホームな感じの旅路。
ファームの馬がじっとこちらを見つめていたり、牛が驚いて走り出したり、とてものどかだった。
一つ問題だったのは、煙に含まれているススが窓から入ってくることだろう。
もし、これを読んでいる人がこの列車に乗ろうというなら、白い服は避けることをおすすめします。

停車駅Kandangaに到着。
カンダンガで20分ほど停車。
「ドライ・マンゴー」を連れが買った。
どうなの??って思ってたけど、食べてみたら、これが以外にもおいしい!
これは作らなくては・・・。作り方を聞いておくんだった・・・。
マイクロウェーブかな。天日干しはハエがたかって大変そうだし。

さて、順調に旅が続くかと思いきや、突然視界が真っ暗に!!
そう、トンネル!!
みんな窓を開けてたから、閉める間もなく、煙が列車中に!!
「ゴホッ、ゴホッ」「キャー」とか言いながら、みんな楽しんでた(笑)。

最終目的地のImbilに到着。
ここでお昼ご飯。
駅の目の前にはパブもあったし、通りにはカフェ?とかテイク・アウェイのお店がたくさん。
私は、シーフード・バスケット。
本当にバカの一つ覚えみたいだけど、「シーフード」とついてしまうと、どうも弱い(笑)。
(余談だけど、今日の夕食も「シーフード・ピザ」を食べた私です。←アホ)

ご飯を終えて、駅前の広場にでているストールをちょっとのぞいたりしているうちに、出発の時間。
実は予約した時点でもうかなりいっぱいで、行きしか蒸気機関車は取れなくて、帰りはRailmotor。
ま、こっちはススもかからないし、ある意味快適よね。
帰りはDagonでワイン、チーズのテイスティング。
実は私はワインは飲めない。(お酒全般あまり強い方ではない)
でも、友達に味見させられた(笑)。
感想・・・Yuk!!  ごめんなさい。
やっぱりワインはだめみたいです。

Dagonを後にして、列車に揺られることしばらく、無事、Gympieに到着。
んー、なかなかいい旅だった。
10時にここを出て、4時前に帰ってくるという、短い間なんだけど、とても楽しかった。

列車の旅っていうのも、なかなか面白いかもしれない。
豪華列車で旅してみたいなぁ。


2001/05/12(土)  魚もバカじゃない

今日も再びヌーサへ。
今、ヌーサは私の中での一番のお気に入りの場所。
なんか、ビーチでのんびーりしてるだけで心が安らぐ。

最初Rainbow Beachに行ってみたんだけど、こちらは波が高めでどちらかというのサーファー向けという感じだった。
で、ヌーサに戻った。

実は駐車場を見つけるのが結構大変だったりする。
グルグル回っていたら、ビーチのすぐ隣の駐車場からおじさんが出ようとしているのを発見!
まんまと、特等席に駐車できた。

今日は人が前回に比べて多い。
天気もいいし、土曜日だからかな?

今日も水は透き通っている。
なんと、魚が見えた!!
結構大きい。15cmくらいはありそう。
あまり警戒心がないらしく、すぐそばまで寄って来る。
魚を見て何を思うか・・・捕まえる!!
でも、魚もバカじゃない(笑)。
素手て捕まえてやろうという私の方がバカだった。
捕まえようとしゃがんでいるところに大波が来て顔面直撃(笑)。
しょっぱかったー。

結局魚を捕まえることはできず、ビーチで寝そべって、しばしリラックス。
あー、幸せ・・・。
あっ、ちなみにすぐ隣のお姉さん2人はトップレスで焼いてました。

その後ちょっとメインストリートをぶらついた。
シュノーケルとかの値段を見たくて。
シュノーケルを手に入れたら、かなりすばらしいに違いない。
それほど高くないみたい。
今度機会があれば手に入れよう。

ブラブラお店を見て回っていたら、サングラスを発見。
いろいろとっかえひっかえ試着(?!)して、気に入ったのをご購入。
実はこっちでサングラスを買おうと思って、今まで持ってなかったのだ。
たった$15弱。なかなかいい買い物だった。
なんでも、オーストラリアではUVカット機能なしのサングラスは法律で売れないそうだ。
だから、どんなに安いやつでも、しっかりとUVカットがついている。


2001/05/11(金)  クモ

どうやら、クモにかまれたらしい・・・。
蚊だと思っていたんだけど、どう見ても腫れ方が大きい。
こっちの人に言ったら、クモじゃないかって言ってた。

クモってかむわけ??
でも、蚊みたいに血を吸うわけじゃないらしい。
どうやら、私がクモをたたいてしまったみたい。
そういえば・・・、腕に蚊がいるような感じがして、払いのけたら、確かに蚊より大きなものを感じたのよね・・・。
あの正体はクモだったのか!!

うぇーん、かゆいよー!!
腫れも引かないし・・・。

オーストラリアの嫌いなもの。
・・・ベジマイト、蛾、ゴキブリ、クモ、ヘビ、ハエ、Licorice。


2001/05/10(木)  光と影

ここオーストラリアには、人はフレンドリーで治安もいいイメージがあると思う。
日本にいたら、あまり悪いイメージって聞かない。

でも、ここにもしっかり問題はある。
自分でもわかっていたつもりだったけど、今日、改めて思い知らされた。

今日、マネージャーがBulletを見つけた・・・。
どうやら、ここに住んでいるある人が銃を持っているらしい。
もちろん、オーストラリアでは日本同様基本的に銃の所持は違法。
ここには旅行なんかで一時的に滞在する人と、長期間住んでいる人がいる。
その中にちょっと怪しい人がいるらしい。
ドラッグを売っているんじゃないか・・・という人。
すでに警察もマークしている。
マネージャーがここに住む何人かに聞いたら、なんとその人ここに住む他の子供にBulletをあげたり、実物(?)を見せたりしているらしい。
オイオイ・・・。

マネージャーは警察に電話。
数時間たって、警察がやってきた。
オフィスにはよらず、直接その人のキャラバンに向かうみたい。
その時点では、男の人はいなくて、彼女だけがいたらしい。
オフィスから遠目に見ていたけど、派手なことは何も起こらなかった。
もしかして、銃撃戦?!なんて物騒なことを考えていた私(笑)。
今回はとりあえず、警察は1時間ほどで帰ったみたい。

彼らは来週末にここを出て行く予定。
マネージャーが一生懸命やわらかーく、やわらかーく他へ移ってもらえるように、交渉していたのだ。
これで平和なパークになるかな。

ドラッグや銃の問題はここオーストラリアでも存在している。
それも身近なところに。


2001/05/09(水)  大きな女の人

「コスモポリタン」を買った。
下着の特集があったんだけど、そこにでてるモデル(読者モデルなのかな?)がすごい。
日本だったら、NGだろう・・・という感じの。
オーストラリアの女性は体格がいい(笑 ちょっと柔らかく言ってみた)。
本当にすごいんだって。
でも、みんな全然気にしてないらしい。
まるで妊娠中?って感じのおなかとか平気で見せてる人とかも多いし。
もちろん、日本の女の子みたいに細い子もいるんだけど、圧倒的に大きな子が多い。
特に田舎の方に来ると、大きな女の子が好きな男の人が結構いるんだって。
どうして大きな女の子が好きなのかね?と聞いたら、太ってる子は料理がうまいからじゃない・・・という答えが返ってきた。
そうかな????
やせてたって料理うまい子はたくさんいると思うんだけどな。
でも、その人は大きな女の人が好きなわけじゃないから、あくまで想像でしかないんだろうけど。
個人的には、「大きな女の子は料理を食べるのが好き」だと思う(笑)。
こっちの料理はボリュームがあるし。

1年程前にストレスだかなんだか知らんけど、いきなり4kgくらい落ちちゃって、頑張って食べても食べても戻らなかった私の体重。
なんと、こっちに来て3ヶ月で戻った・・・(笑)。
やばい・・・、やばすぎる!!


2001/05/08(火)  臥虎蔵龍  "Crouching Tiger Hidden Dragon"

今日は火曜日。
そう、ここでも映画の日(映画が安い)。
今日は、"Crouching Tiger Hidden Dragon"を見に行ってきた。
私がシドニーにいた時に、ホストファミリーとか学校の先生がいいって言ってた映画。
でも、中国の映画で字幕(英語の)だから、きついだろうと思って、シドニーでは見に行かなかったんだ。
でも、今回は友達が見たいと言うので、見に行くことにした。
かなり不安を抱えながら・・・(笑)。

ちなみに今日のお客さん・・・4人!!ほぼ貸切(笑)。

そんなことは、ともかく映画は始まる。
思ったより、字幕は何とかなった。
たまに読み終わらないうちに、次の字幕になっちゃったりしたけど、英語の表現的には難しいものではなかった。

では、感想。
うーん、アジア人以外の人たちがかなり好きそうな映画って気がした。
一緒に行った友達も絶賛してた・・・。
日本の時代劇でいう「立ち回り」、すごかったし。
でも、たまーにワイヤーが見えたりした(笑)。

やっぱり、外国人はオリエンタルなもの好きなのかな。
サムライとか、忍者とか・・・。
映画を見たりして、いまだにこういう状況なんだって勘違いされることがあるんだよね。
Martin(学校の友達・チェコ人)も日本人はいまだに着物を着てると思ってたし(笑)。
それも映画の影響だった。
きっとMartinにこの"Crouching Tiger Hidden Dragon"を見せたら絶賛するだろうな。


2001/05/07(月)  ヌーサ万歳(笑)

今日は"Labor Day"でパブリック・ホリデー。
寒くて、一日中雨が降っていた昨日とはうって変わって、雲ひとつない良い天気。
新聞にGympieのゴールド・マイン・ミュージアムで催しがあると出ていたので行って来た。
プラス、あまりに良い天気なため、その後ビーチに行くことに決定。

まずは、ゴールド・マイン・ミュージアム。
ここGympieは金の採掘で有名な町。
オーストラリアでも歴史ある町だ。
ここのパークの隣にもゴールドマインがある。
今でも、オーストラリア随一の品質・埋蔵(?)量を誇る、金鉱の町らしい。

ゴールド・マインの歴史や、昔、金鉱で使っていた数々の道具、機械や、当時の生活の様子などなかなか面白かった。
あと、金の混じった石も置いてあった。
人がいなけりゃ思わず盗みたくなっただろう(笑)。

ミュージアムを後にして、今度はビーチに向かう。
今朝は涼しかったから、どうかな・・・と思っていたけど、ついた頃には絶好のビーチ日和。
暑い・・・。
やはり外国人だけでなく、OZにも人気のリゾート地だけにメインストリートには人がいっぱい。
もしやビーチも人だらけ?と心配していたけど、ビーチは全然混んでなかった。
オーストラリアのビーチは人が少なくていい。
それになんと言っても水がきれい。
そうそう、日本だったら夏も終わりになると、クラゲがいっぱいになって泳げないけど、セントラル・コーストではクラゲってほとんど出ないんだって。
ノース・クイーンズランドはいるらしいけど。

水着は着込んできているので、服を脱ぐだけで、準備完了!
砂浜に寝そべって、しばし休憩。
あー、気持ちいい!!
しばらく砂浜でまったりしてから、いざ海へ!
水温もばっちり。
実はこっちでビキニを買って以来、なかなかタイミングが合わず(天気が悪かったり)ビーチで遊べなかったのだ。
それだけに、今日はすごく楽しかった。
泳いだわけじゃないんだけど、波と戯れるだけでも十分楽しい!
キャーとかいって(←いちおう女の子 笑)。

海でたっぷり遊んだあと、帰りにメインストリートにあるロイヤル・コペンハーゲン・アイスクリームで、アイスクリームを買った。
めちゃウマ!!
シングルで$3.80。
トッピング(上にかけるチョコレートのつぶつぶ?とか)はなんとフリー。
おすすめです。

リゾート気分を少し味わえた休日だった。


2001/05/04(金)  馬優先

こちらに来て、シドニーでは見たことのない道路標識を目にした。
人が馬に乗っているもの。
コアラのは結構有名だけど、これは何を意味するの??
OZに聞いたところ、これは「馬優先」を意味するそうだ。
もし、馬に乗った人が道路を渡っていたり、馬が道路を渡っていたら、車は止まって待たないといけないんだって。
馬優先??
というか、馬がこの道を通るわけ?

その話を聞いて、「本当にこんな標識、意味あるんかな」と半信半疑だった。
が、先日、ニューススタンドへ馬に乗って買い物に来ている人を目撃!!
それも若いカップル。
あの標識はちゃんと意味があったんだ(笑)。

それにしても、馬が交通手段の一部を担ってるって・・・、ここはどんなところ?
今日の日記を読んだ人は偉い田舎にいると思うんだろうな。
確かにシドニーなんかに比べたら、田舎だけど・・・。


2001/05/02(水)  オークション初体験

今日はキャビン用の家具を買うため、ここのオーナーとマネージャーと一緒にオークションに行った。
ブリスベン!と聞いていたので楽しみにしていた。
私の住んでいる所からはブリスベンまで車で約2時間かかる。
オークションが10時に始まるから、7時半出発。眠い・・・。

2時間のドライブを経て、オークション会場に到着。
周りを見回す。・・・・・・ここ、ブリスベン?
私はてっきり街中だと思っていたのに、全く違う。
というか住所"Northgate"ってなってるし。
そもそもどこまでがブリスベンって言うのかもわからないけど(笑)。
シドニーだってどこまでがシドニーって言えるのか・・・。
多分ストラスフィールドとかに住んでたって、シドニーに住んでるって言いそうだもんな。
いったいどこまでがシドニー??どこまでがブリスベン??

ま、そんなことはともかく、会場に入る。
まず最初にレジスター。番号と今日のオークションのリストをもらう。
オークションなんて、初めて。
オーストラリアではおなじみだそうだ。
結構良さげな(見た目は)ソファーとかいっぱい。
オークションが始まるまで、めぼしいものを探す。
自分の物を買うわけじゃないけど、なんだかワクワク。
「あの青いのがいい!」とか言って、はっきり言って自分の好み(笑)。
ソファをいくつかと、マットレス(シングル・ダブル)をいくつかBitすることに。
そのうちいくつかがゲットできればいい。

さて、オークションが始まった。
まだ自分たちが買う物は始まらないので、見物。
・・・めちゃくちゃ早口。?$@#%&*$%&#・・・???
注意深く聞いてみると、「このすばらしいソファー。ファブリックも最高級。$600!ブラブラブラブラ$650ブラブラブラブラ・・・・」ってな具合。
なんか面白い。

自分たちのお目当ての物も番がやってきた。
あるソファはスタート時から$700・・・。高すぎ。
マットレスはGood Dealでお目当てのものをゲット。
ダブル、シングルとも予定数をゲット。
結構いい物らしく、お買い得だったらしい。
その後他のソファを2つゲット。

あっという間にまるで嵐のように私のオークション初体験は終了。
ブリスベンからとんぼ帰り。
せっかくのブリスベンなのに・・・。
ブリスベンはシドニーからやって来て以来なのに(泣)。
あー!!さよなら、ブリスベン(笑)。


2001/05/01(火)  愛国主義?!

ここに来て、よく感じることがある。
なんか、商品とかに"Australian Made"とか"Queensland Made"とか目立つように書いてあることがすごく多い。
それに、いわゆるディスカウントショップにこんな張り紙をみつけた。
「私たち☆☆は地元のお店です。以前は××という名前で店を出していましたが、名前を変更しました。今どこどこにある××という店はニュージーランド資本です。○○は、ウールワースの系列です。□□はメルボルンが本社です。地元の☆☆で買い物をすると、地域経済に貢献し、地域社会に還元されます・・・うんぬん・・・。」

CMなんかでも感じる。
ある薬のCMでは、ある薬(外国の会社のものらしい)とある薬(オーストラリア産)の比較をしていた。
「内容はすべて同じです。それなら、あなたはどちらを買いますか?」的な(笑)。

一種の愛国(州?)主義なのかな?